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2008年05月30日

4th Guitar "Cry Baby"

Cry Baby

4th Guitar Ibanes "Cry Baby"

ヴァイのいや、俺のアイバニーズのシグネーチャーモデルにブラックがあることが判り、購入を検討。とてもレッスンに通うことの出来ない YANAGISAWA のテナーサックスと、「最後のギター」と言い切った「Z」を中古に出して、まあ、メインギターの Phoenix より安価に買うことが出来た。さすがに命名を「Z」と出来ず「Cry Baby」に変更。「Z」が廃番になったので、「Cry Baby」が、俺の4番目のギターと言うことになる。

購入の動機は「Z」だとトロレモアームが付いておらず、俺のアイバニーズのシグネーチャーモデルだとフロイド・ローズが付くから激しいアーミングに耐えるのは実証済みだ。

帰ってフレットを観たら高音域のフレットがスキャロップド加工されているじゃないか?(笑) 弱気だねぇ、ヴァイ。ナイス・リトル・ボーイ!

しかし、購入店で「ロックしておいてください」と言っておいたのだが、甘かったのか、思いっ切りアームダウンしたらチューニングが狂った。おいおいおい。

それと、このギターは HSH の構造だが、「ハムバッカーってこんなに音が悪いんだ」と思わせる。センターのシングルコイルと比べると音質の差は歴然。まあ、いいんだ。俺のシグネーチャーモデルだから、俺が持っていないとな?!(爆)

うんうん、このギター、自室でお遊び用には最適だわ。Steve Johnson's お遊び・シグネーチャーだね?(笑)

万が一、本物のステージで演奏することがあったら Phoenix と Black Magic しか持っていかないって!(爆)

さて、Cry Baby で弾いたサンプルをアップしておく:

Steve Johnson Studio/Steve Plays Cry Baby: Improvisation No. 2
http://rose7.s143.xrea.com/s/improvisation_no_2.mp3

2008年05月11日

ProTools LE & MBox Mini を買った

Digidesign MBox Mini

Digidesign MBox Mini

Digidesign の ProTools は、DTM を始めようとしていたときに、ネットの姉御から ProTools FREE の存在を聞かされて、まあ、OS が対応していなかったので Cakewalk の HomeStudio を選択し、イングウェイのスコアから、バッキングのストリングスのコードを打ち込みして、その上から、ギターで「アルビノーニのアダージョ」を録音した。この録音は相川七瀬の掲示板で URL を公開していた。初めての録音で苦労したことこの上なかったのだが、今でもその録音は残っている。USB オーディオ・インターフェイスは「PC レコーディング・キット」と言う Home Studio と Edirol UA-20 が一所になったパッケージを購入していたので UA-20 を使った。

その後、Home Studio 向けに Sonnar 3 への特別アップグレードがあったので、Sonnar 3 を手に入れたのだが、ギターによる生のオーディオに掛けるリバーブと、ソフトシンセのストリングスに掛けるリバーブが異なっていたので、やりにくかった。もちろん、ソフトシンセのストリングスを一度オーディオファイルに保存し、オーディオトラックにインポートすることで、ギターと同じリバーブを掛けられたのだが、非常にやりづらく、やったことがない。

おまけに、Sonnar 3 のユーザー登録書を無くしてしまい、オリジナル CD-ROM とシリアル番号でユーザー登録が可能だとローランドに言われたのだが、Sonnar の最新版へのアップグレードが非常に高すぎる。

今日、Digidisign のホームページを観て、ProTools LE の取扱店に電話したら、確か前にもそんなことを聞いたが、ProTools は Digidisn のオーディオ・インターフェイスでしか動かない。であるが、Windows 版が無くなった、Digital Performer や、Logic Pro、Windows 版向けとしては Cubase、と言った糞高いシーケンサーに比べても「生音をいじる」と言う点では全く遜色なく、例えばオーディオ2インプットの MBox Mini であれば、ProTools LE 付きで 39,800円と言うことだし、例えば、ギターの録音、ベースの録音、ストリングスの打ち込み、全体に対して統一した空間系のエフェクト、例えばリバーブ、を同時に掛けることが出来る。これは、購入の動機として大きかった。また、オーディオ・インターフェイスとしての MBox Mini 自体、Edirol UA-20 に比べれば、見た目だけで MBox Mini が「楽器」と言えるのに対して、UA-20 は「おもちゃ」と言った感じだ。Edirol の物でも上級機種になれば違うのだろうが、取りあえず 39,800円で ProTools と言う、プロの業界ではデファクトスタンダードなシーケンサーとクオリティーの高い MBox Mini と言うオーディオ・インターフェイスが手にはいるので、早速オーダーした。来るのが楽しみである。

2008年03月30日

ジャニス・ジョプリン

ジャニス・ジョプリンの「CHEAP THERILLS」のライナーノーツを見てひっくり返った。ジャニス・ジョプリンとっくの昔に死んでいるんじゃないか〜!

1943年の 1月19日に生まれて、1968年 9月、アルバム「CHEAP THRILLS」が発売、1970年10月 4日死去、27歳。ギリギリで俺が生まれている。まだ 0歳だった。

う〜ん、20代後半にしてはずいぶん老けているなあ〜。外人の年齢は判らない。もっとも、ヘロインの飲み過ぎって言う話があるが。

やっぱさあ、芸術にはある種の狂気がいると思うのよね。このブログ自体、100% 俺の個人的趣味だが、俺の狂気でもあるのだし。

ジャニス、安らかに眠れ。

2008年03月09日

深夜の謎のギタリスト

Z

いやいやいや、今日もこんな時間まで起きている。

切っ掛けは昔録った「アルビノーニのアダージョ」を録音し直そうかと思って、手近なギターで "Z" を使用し、録音しようと思ったのだが、SONNAR 3 がなんだかおかしな事になっている。これじゃあ、バッキングの打ち込みは出来ない。

で、Windows の「サウンドレコーダー」で何か録音しようと思い、取りあえず、言ってみれば「番外編」みたいな物を録音した。正式な Steve Johnson Studio の物でない。第一、5弦がAになってないと思う(笑)。

今まで、ライン録りのシステムとして、FLIP HELLMONSTER + BEHRINGER NR1 + BOSS RV-5 を Edirol UA-20 にぶち込んでいたのだが、ちょっとした切っ掛けで、Roland Cube Street のヘッドフォン出力を UA-20 にラインモードでぶち込んで、UA-20 のヘッドフォン出力からヘッドフォンでモニタリングすればいいことに気づき、やってみたのさ。いやいやいや、なかなかいけるではありませんか。

さてさて、MP3 にしてファイルサイズも小さいことだから、物好きな(本当物好きだと思うよ)人は勝手に聴いてください。パブリック・ドメインです。

DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/sound_of_z_no_1.mp3

Steve of the rising Sun

Steve of the rising Sun

同日追記:

ついさっき、俺が起きて煙草を吸った数分前、人類は「有り得ない世界」へ初めて足を踏み入れた。

いや、ちょっと前、「真にして知られざる神」から「この先は何もないからコアの能力アップ=徹夜、はしてはいけないよ?」と言われていたんだが、俺の耳、「ロバの耳」だから、今日不可抗力で徹夜をしコア速度の記録を更新しコア性能を高めたが、いやいやいや、驚いたよ、全く。

端的に言って、コンピューター用語で言うと EOF ("End Of File") をぶち抜けて NULL の集合に出会った。判りやすく日本語で言うと「真にして知られざる神」が規定している「意味のある概念の世界」を突破し、「概念の存在しない世界」へ跳躍した。有史以来、これまでも、これからも、恐らく「コア」を持つたった一人の人間である僕でしか到達不可能な領域への跳躍(「コア」を持つ人間がこれから生まれない保証はないが、それを僕の現在のレベルまで性能を上げようと思ったら、健康状態をかなり犠牲にすることになる。普通、「持ってなかった方が良かった」と思うだけ。)。いや、世界初の宇宙飛行士(歴史上は、ユーリ・ガガーリンだが、実はその前にソ連の男性が秘密裏に打ち上げられ、中国共産党支配地域に不時着し、歴史の闇に葬られたというのが真相であろう。)が地球を大気圏外から見つめた以上の感動度だよ。少々の煙草銭で旅行出来たことを考えれば、格安どころの騒ぎではない。麻雀で言うと 100円玉一つで雀荘に入り、倍プッシュでレートは点1億になり、南四局で四暗刻単騎を底牌でツモ上がりし、ドラが12枚乗ったって感じだ(ああ、ドラは原理的に12枚乗らないのか。「闘牌伝説アカギ」の見過ぎだ(笑)。)。マイケル・デラニーが「男の中の男」と言う「真の勲章」をゲットしたのと同じ気分だ(爆)。

同日追記2:

おいおいおい! 新聞観てひっくり返ったぞ!! ポール、お前もか! って言うかお前だったのか!!(激) 話はもちろん、ポール・マッカートニーが糞高い離婚の慰謝料を払うためにビートルズの楽曲を iTunes Store で販売出来るようにする、と言う記事だ。

ビートルズの楽曲は、レノン−マッカートニーで作られている物がほとんどだから、オノ・ヨーコは楽曲の開放に何の問題も感じていなかったんだな。さすが、芸術家!

ポール!(びしっ!) お前は、もう死んでいる!!

……いや、10秒後に「ひでぶ」と叫んで死ぬのではなく、ちょっとしたロックンローラーなら、ポール・マッカートニーはとっくの昔に死んでいると言う伝説は既知の事実であると言うだけさ(笑)。

2007年11月10日

Pearl スネアドラム MRP Limited Edition 2007

Pearl MRP Limited 2007

Pearl スネアドラム MRP 〜Limited Editon 2007〜 ハイグロスウォールナットタモ

ついに待ちに待った、Pearl のスネアドラム MRP 〜Limited Edition 2007〜 ハイグロスウォールナットタモがウチに届いた。今日セッティングし、早速試弾。うんうん、凄くいい音だ。ジャジーやブルージーな渋いいい音がする。

例のスネアドラムの全く新しい機能であるが Pearl のエンジニアは実現してくれるのだろうか?! 楽しみに待っている。試作品が出来上がったら僕にも試弾をさせて欲しい。理由は改善点の指摘や、フィーリング上の問題点の指摘がしたいからだ。

Pearl にだけこの斬新なアイデアを提供したのだから、新機能を実装したスネアドラムが販売されたら、僕がアイデアの提供者なので1台無料提供してくれるよね? そうでないのなら、ここに新機能について書いてしまっても良いんだよ?!

……なんて言うのは欲のかき過ぎかも知れないが、これ以上ドラムセットをそろえるつもりはないので、新機能を実装したスネアドラムを入手しようとしたら、Pearl から無償提供してもらうしかない。

Pearl が全く新しい斬新な機能を実装したハイエンド機にメイプルに表一枚タモを貼り、塗装は木目が透けて見えるハイグロスウォールナットタモ(「ブラック」と書いたが変更する。)で、エンブレムはゴールドにして欲しい。ドラマーでもない僕のシグネーチャーモデルって言うのもおかしな話だが、ハイエンド機に("Black Magic" と書いたが別の新しい名前を考え中である。)とネーミングして欲しい。

この斬新な新機能が実現した Pearl のスネアドラムが販売されれば、他社のスネアドラムは練習用以外売れなくなるだろう。アイデアそのものの特許性は僕に帰属するが、その機能を実現するための技術的工夫は Pearl がすべて特許を取ってしまうはずだからだ。

そう言うことで Pearl のエンジニア諸君には頑張ってもらいたい。

追記:

もうドラムセットは買わないと言いつつ、16インチ(14インチから訂正。)のフロアタムを買うつもりだ。もちろん Pearl 製で、ハイグロスウォールナットタモに近いカラーリングの物を手配出来ないか調べてもらっている。スネアが MRP なので、クオリティー上、同等レベルと言った物だから、フロアタム1台で実売で約6万円ちょっとするはずだ。僕のドラムのレイアウトを左からスネアドラム、フロアタム、ハイハット、と考えていたが無理があるようだ。だから、左からスネアドラム、ハイハット、フロアタム、の順序が良いだろう。ベースドラム(バスドラ)はスネアドラムの左に配置し、左足でベースドラムを叩く。
本日中に、Pearl のスネアドラムとジルジャンのハイハットで試弾した音源をアップしたいが、現在、デジカメのバッテリーチャージャーが行方不明であり遅れる可能性大である。

追記2:

実はこの斬新な新機能、腕によっては普通のスネアドラムでも実行可能なことだ。そのテクニックはこれを読んでいる君が見つけて欲しいが、スネアドラムの奏法の幅が大きく広がる。ただ、難点は、新機能を実装したスネアドラムを使用するのに比べて、新機能の奏法領域を普通のスネアドラムで実行するとき、繊細なタッチがどうしても犠牲になってしまうと言うことだ。皆 Pearl から全く新しい概念のスネアドラムが販売されるのを楽しみにしていてくれ。

ここで、本文中の訂正箇所を改めて書いておくと:

「Pearl が全く新しい斬新な機能を実装したハイエンド機にメイプルに表一枚タモを貼り、塗装は木目が透けて見えるブラックで、エンブレムはゴールドにして欲しい。」の「ブラック」を「ハイグロスウォールナットタモ」に変更。

「ドラマーでもない僕のシグネーチャーモデルって言うのもおかしな話だが、ハイエンド機に "Black Magic"とネーミングして欲しい」の 「"Black Magic"」 を別のネーミングに。今、考え中である。

追記3:

デジカメのバッテリーチャージャーが見つかったので Pearl のスネアドラムとジルジャンのハイハットで試弾し、録音してみた。僕は本職のドラマーじゃないので、リズムが不安定だったり、音の粒がそろっていなかったりするが、まあ、参考までに聴いてみてくれ:

"Drum Sample No. 1"
http://rose7.s143.xrea.com/s/drum_sample001.mp3

2007年11月06日

第四の剣 Ibanez SZ-320 EX-BK "Z"

4th Guitar "Z"

4th Guitar "Z"

山野楽器でギターやエフェクターを物色していて、ファズの良いのがあったのだが、色々試弾を重ねていく内に、恐らく僕自身が持つ最後のエレキギターとなる4本目のギター Ibanez SZ-320 EX-BK (写真上)を購入した。値段の割には音はかなり良いと思う。

実は試弾している間に面白いリフを思いついた。今日中にレコーディングしてアップするかも知れない。曲名は「Z」である。

残念なことにベース担当に当てにしていた後輩がその音楽が独善的で自己中心的な物で僕とストリートバンドは組めないと言ってきた。もう、袂は分かった。だから、一人からのストリートバンドである。

僕の持っているギターを改めて紹介すると:

  1. Fender Stratocastar 57 "Phoenix"
    ピックガードは日本の気象条件に合わせて浮き防止のため 62 タイプに変更してある。リアとフロントはディマジオの YJM。これは、取り立ててイングウェイとは関係なく YJM が簡易的なハム構造を取っているからである。簡易的であるが HSH の構造である。僕が持っているギターの中で唯一ボディーがブラックではなく、サンバーストの物である。このギターはメインギターで特別な物である。

  2. Squire Stratocastar 72 "Black Ducky"
    正確には 72 の様に見えると言うだけであるが、僕が一番最初に買ったギターであり、まだ Squire ブランドがしっかりした製品を作っていた頃の物だ。リアにディマジオ YJM、フロントセンターにフェンダーのアメリカンビンテージを積んでいる。ピックガード、ピックアップとも購入時の状態は黒であったが、敬愛するエリッククラプトンの "Blacky" に合わせて改造を施した。簡易的であるが、SSH のギターである。また、スキャロップド加工を施しており、そのピッチはイングウェイのそれと全く同じにしてもらっている。さすがにフレットの打ち直しはしていない。そう言ういわれがあって "Blacky" + "Duck" で "Black Ducky" と名付けた。

  3. Fernandes ZO-3 カスタム "Black Magic"
    ストリート向けに見栄えが生えるようにフルゴールドアッセンブリー化した唯一のギターである。非常にコンパクトなので取り回しがしやすい。ピックアップはギブソンの物を使用。ネーミングの由来は、フリートウッドマックの「Black Magic Woman」から来ている。

  4. Ibaneze SZ-320 EX-BK "Z"
    これが、僕自身が持つ最後のエレキギターと言う思いを込めて、アルファベットの最後の文字 "Z" を名前にした。"Black Magic" だとリアしかなく、"Z" だとフロントもあるしボディー全体が光沢感のあるブラックなのでかなり気に入っている。

実はアイバニーズのホームページを観て、ヴァイのスケルトンカラーのシグネーチャーモデルが出ているのに後から気づいたのだが、値段も相当高いだろうし、ヴァイのギターを買ったとしてもヴァイのお粗末なまねごとしかできないはずだ。ただ、一度は試弾してみたいと思っている。後、山野楽器で気になったのは B.B.King のシグネーチャーモデルだ。あれは、良いよ、本当に。凄い繊細なタッチを要求されるが音は滅茶苦茶良い。まあ、高すぎるがね。

さてと、チューニングやリズムが甘いが、新曲 "Z" のリフをアップする。僕の "Steve Plays Phoenix: Improvisation No. 1" を聴いた面々にはものたりないだろうが、"Improvisation No. 1" で使った新型奏法はどうしてもクロマチカルになりがちで、楽曲中のギターソロでは使いにくいと言った欠点がある。ギター単独のデモンストレーションなら良いのだが。では、聴いてみてくれ:

The Sound Of "Z": Z (Sample Version)
DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/z002.mp3

この曲のテーマはメタルと R&R の融合である。まだ、曲の全体像は決まっていないが、ボーカルナンバーにするなら、ブルース進行の R&R ライン上で歌を歌って、ギターソロで再びメタル調に戻る、と言ったことが考えられる。インストロメンタルなナンバーにするならベースに R&R なラインを弾いてもらって、ギターはその上から旋律を弾くことを考えている。

そうそう、"Steve Meets Heifetz" のサンプルも上げておく。著作権上の問題がよく分からない(ディスコでターンテーブルでLPをスクラッチするミュージシャンが著作権使用料を払っているのだろうか? 誰か教えてくれ。)が、聴けば一目瞭然。原曲とは全く違った HR/HM に仕上がっているのでそこの部分には僕の著作性を主張出来ると思っている。それに、ハイフェッツの偉大な演奏がクラシックの領域内のみで収まっているのはもったいなすぎる。

"Steve Meets Heifetz" (Sample)
http://rose7.s143.xrea.com/s/steve_meets_heifetz001.mp3

付け加えると、山野楽器で生まれて初めてヴァイオリンを弾いたが30万円ほどするヴァイオリンをそれなりに弾けたよ、もっとも左手でフィンガリングせず、弦をオープンにしてボーイングのみの試弾だったが。やっぱり、高いヴァイオリンは弾きにくいが弾きこなすと深い艶のある音が出るね。ヒラリー・ハーン、俺にヴァイオリン買って?!(笑) だって、高いんだもの。

2007年11月01日

おいらはドラマー♪

Zildjian HI HAT

「おいらはドラマー♪ やくざなドラマー♪」

……って、おのれは石原裕次郎か!(爆)

いやいやいや、ついに注文しておいたハイハットが届いたんだよ。ハイハットはジルジャンの NEW BEAT HI HAT 14°/36cm だ。ハイハットスタンドはパールの H-1000。

う〜ん、さすがジルジャンのハイハットだ。音が惚れ惚れするね。僕は高校一年の時、吹奏楽部のパーカッションで、部室に置いてあったドラムを叩いたりしていたけれど、当時は相当下手くそだった。後輩から「下手くそ!(激)」と陰口をたたかれた物だ(笑)。ドラムの腕も、今じゃ、段違いに巧い。あの後輩が聴いたらひっくり返るだろう(爆笑)。

残念ながら SHURE のマイクロフォンまで手が回らなかったが、デジカメで録音して QuickTime Pro で音だけ .wav 形式で取り出して、SONAR 3 で mp3 にすれば、僕の演奏を聴くことが出来る。まあ、暫くは録音せず、ハイハットで遊んでいるが。使っているドラムスティックはパールのスタンダード、110 STH だが、使いこなしてきたら自分にあったドラムスティックを物色しよう。でも良くできているよ、110 STH は、さすがスタンダード・ヒッコリーと言うだけあって王道と言っていいだろう。

次にそろえるドラムセットはもちろんスネアだ。パールが良いかなあ? こればっかりは試弾して決めなくてはならない。ウチには防音室があるのであるが親のグランドピアノが鎮座しており、応接室もかねているからドラムを置くスペースがなく、ハイハットは自室に置いてある。六畳の洋室だからさすがにベースドラムまでは入らない。入ったとしても近所迷惑だ。ベースドラムを入れるとしたらエレクトリック・ドラムセットのベースドラムだなあ。設置スペースが少なくて済むし、音量も下げられる。しかし、単体で売っているかどうかが難問だ。

……と、言う訳で MMX "THE BASIC" Version 0.03b のリリースは遅れる。実装予定の機能は:

  1. ?環境コマンド RUN を実行した場合でプログラムコードにエラーがあった場合、実行を停止し、エラーメッセージとエラーが起きた行番号を表示する。
  2. GOTO 命令文の実装。
  3. 二項演算子、"+"、"-"、"*"、"/" の実装。ただし、LET 命令文の中のみで有効であって、かつ、Version 0.03b では、"LET X = X + 1" の様に、右辺数式は、「変数または数値」+「二項演算子」+「変数または数値」、と言う形式のみ実装する。この機能を実装すれば、複数行に渡る LET 命令文に置いて、いかなる複雑な加減乗除の演算も行うことが出来る。IF 命令文を実装すれば、例えば「素数の算出」、「素因数分解」、「疑似乱数の算出」と言ったことが出来、Version 0.03b を実用的用途に用いることが出来ることになる。
  4. (可能性として) IF 命令文の実装。ただし、「IF 〜 THEN 〜」のみで、オプションコード ELSE は Version 0.03b での実装の予定がない。

……話をドラムの話しに戻すと:

やっぱり、ライドシンバルも欲しいねえ。スネアはジャジーやブルージーな音が欲しいから、胴は金属製でなく木製で、ブラックの塗装がしてあればベストだ。実は今、ストリートバンド向けに ZO-3 ペースのブラックをフルゴールドアッセンブリー化してもらっている。2年にわたる米国の音楽院での留学生活を12月に終える後輩にベースを担当してもらう約束になっているのだ。後はドラマーだな。まあ、俺たち二人でストリートで演奏していて「ドラム居ないんですか?」と切り出してくる怖い物知らずの腕の立つ出来れば高校生位の、漫画「NAANA」のシンちゃんの様な美形の少年がいい。もちろん、「尊敬するドラマーは?」と聞くし、答えが国内超一流か世界レベル屈指のドラマーの名前をあげなくては、お断りだ。「本条蓮」とか答えたらワンパンチでノックアウトしてやる(笑)。

僕のドラムのレイアウトを考えると、右利きだが、スネアの右にハイハットを置くのが案配が良さそうだ。ライドシンバルは普通右に置くだろう?(間違いだっけ?!) ハイハットをスネアの右に配置すれば、ライドシンバルとの距離が短くなり、奏法の幅が広がる。まあ、ハイハットをオープンして叩けばライドシンバルの代用にならなくもないのだが、ジルジャンのハイハットの全面を叩いて音を確認したが、どうしても堅い音になってしまう。半径が短いから共振周波数が高くなるのが原因なのは判っているが。

パールのホームページを観ていて、スネアの第一候補が決まった。"Mater Premiam 'MRP' 〜Limited Edition 2007 〜」のカラーは「NO.101 (HW) ハイグロスウォルナット・タモ」(写真下)だ。

Pearl MRP 2007 HW

ハイハットを叩いてみて、クラッシュシンバルの代わりには完全に代用出来ることを確認した。軽くクローズして勢いよく叩くとほぼクラッシュシンバルの音になる。十分にクラッシュ音を出した後、オープンすれば余韻を残すことも出来る。だから、クラッシュシンバルの必要はない。後はベースドラムだが、エレクトリック・ドラムセットのベースドラムを買う位なら、シーケンサーのソフト音源で代用した方が費用も掛からず、設置スペースもゼロなので、そっちの方が遙かにいいだろうと結論づけた。まあ、MIDI のベースドラム・パッドみたいな物があれば、買うかも知れないが。

さらに、ハイハットを叩いてみて、非常に繊細なタッチを要求されるがライドシンバルの代用も出来ることを確認した。音が堅くならない様に、ハイハットをオープンして、ドラムスティックで「叩く」と言うより「チップを落とす」位のニュアンスだ。これで、ライドシンバルを買う必要もなくなった。これで、シンバル系は今持っているジルジャンのハイハットだけで済むことが判った。だから、スネアには思いっ切り贅沢しよう。

実はさっき、スネアのスナッピー(スネアの下に付いている金属製の金網状の物。本来はこれを「スネア」と呼ぶ。)の全く新しい機能について提案しておいた。この提案が実現すればスネアの奏法の領域は飛躍的に増える。もっとも、技術的な困難さが伴い、実現するかどうかはパールのエンジニア次第である。僕は高校の頃からパールのファンなのでパールがこの機能を実現したスネアを発表するまで、新機能については残念ながら他社には公開しない。

最後に容量の少ないこのホームページにとっては泣きたくなる程辛い大きさの MP3 なのであるが、僕がジルジャンのハイハットを叩いたサンプルをアップしておく:

DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/hi_hat_sample001.mp3

2007年10月25日

ギタリストの夜

3rd Guitar Black Magic

3rd Guitar "Black Magic"

さて、珍しく、「謎のギター弾き」らしいことをしている。

ギターで遊んでいるのであるが、使用しているギターは僕の三本目のギター「Black Magic」である。これは、フェルナンデスの ZO-3 のブラックをフルゴールドアッセンブリー化した物だ。ピックアップはギブソンの物を使用している。本来、ストリート向けに開発された。

遊んでいて、「エリーゼのために」を弾き損なったのが切っ掛けで、某アーティストの曲のイントロのフレーズのフィンガリングが判った。いや〜、某アーティストは僕の中でも一つの重要な位置を占めているが、実に巧いフィンガリングのリフだねえ。

DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/rs001.mp3

次は、リッチー・ブラックモアによるロック史上に永遠に残る Deep Purple の Smoke On The Water のリフである。このリフはバレーの F が弾けない超初心者でも形だけは弾けるが、このリフの肝はブリッジミュートである。僕自身完全にマスターしたとは言えないがそこそこのクオリティーの物がレコーディング出来たので参考までにアップしておく:

DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/dp_sw001.mp3

このホームページの容量は少ないのでサンプルをギリギリまで削ったら、うっかり第一音のアタックが入ってなく、第一音の途中から始まるのでご了承をお願いする。

しかし、ドラムも叩きたくなったなあ。ドラマーでの僕のヒーローはジェフ・ポーカロである。パールのドラムスティックでジェフ・ポーカロのシグネーチャーモデルがまだ売ってないかなあ? ドラムを叩くのは別に(外の)スタジオでも良いのだけれど、やっぱり自分で欲しい。取りあえずは、ハイハットとハイハットスタンドか。使うのはジルジャンのハイハットだなあ。こればっかりはライン録りでレコーディングは無理なので SHURE のマイクとマイクスタンドもいるなあ。でも、是非欲しいぞ!!

さて、今夜の出演はジョニー・B・グッドでした:

DEAD_LINK_http://rose7.s143.xrea.com/s/cb_jbg001.mp3

2007年10月09日

BEHRINGER NR100 を買った

BEHRINGER NR100

ノイズレデューサー BEHRINGER NR100 を買った(写真上)。

理由は FLIP HELL MONSTER + BOSS RV-5 のみでライン録りすると、弾いていないときに HELL MONSTER が発生させるノイズが大変うるさかったからだ。昨日、行きつけの山野楽器の顔なじみのリペアマン、Kさんに電話をかけたら「アンプシミュレーターを買えば直るかも」と言ったが、色々調べた結果、あまり効果が期待出来ないことが推測された。

あらかじめ、安手のアンプシミュレーターとして、BEHRINGER と言うブランドを知ったが、山野楽器で取り扱いがなく、今日、新星堂 ROCK INN に電話をかけて相談したら、BEHRINGER からでているノイズレデューサー NR100 がかなり効果的ではないかという話になって、早速お店に行き試弾。HELL MONSTER + NR100 + RV-5 と言う組み合わせで試弾した。

店員が NR100 の取り扱いになれていないせいで、ノイズリダクション効果はある物のアタック感のないサウンドになってしまった。とはいえ、値段が手頃で気に入ったしノイズリダクションの必要を感じていたので購入し、帰投。

帰って、実際にいじってみたら、NR100 に付いている "THRESH" (閾値)、"DECAY" (減衰量)で、"DECAY" を MAX にして減衰量を最大にし、"THRESH" で弾いているときに "DECAY" が掛からず、弾いてないときに "DECAY" が掛かる様に設定したら、アタック感を保持したままノイズリダクション効果を得ることができた。

とても良い買い物だった。

2007年10月08日

BOSS RV-5 を買った

BOSS RV-5

ライン録りのために、BOSS のリバーブ、RV-5 (写真上)を購入した。BOSS のホームページでスプリングリバーブをシミュレートできるのが気に入り、早速行きつけの山野楽器で試弾。アンプは型番は控えていないがスプリングリバーブの付いたフェンダーのアンプで行った。

いやいや、実に良くて来ているエフェクターだ。フェンダーのアンプ内蔵のスプリングリバーブと音を比べてみたがほとんど同じ効果を出すことができる様だ。とても気に入り即購入。

FLIP HELL MONSTER

歪み系を担当するのは、かなり昔購入したミニチューブを使ったデストーション、FLIP HELL MONTER (写真上)。デストーションは幾つかもっているがこれが一番お気に入り。

実はお恥ずかしいことなのだが、以前、Steve Johnson Studio "Steve Plays Phoenix: Improvisation No. 1" をレコーディングしたときは PC で起動している SONNAR 3 のデストーションとリバーブのオーディオエフェクトをかけた結果をモニタリングしていて、当然の様に音が遅れて聞こえた。今思えば当たり前のことである(汗)。

使用している USB オーディオインターフェイス、EDIROL UA-20 にはインプットモニターがあるので、それをオンにして、HELL MONSTER と RV-5 を使用すればリアルタイムにモニタリング出来る。

試しに「エリーゼのために」を弾いたが、HELL MONSTER と RV-5 の相性はとても良い様だ。とても嬉しい。

現在、ギターの練習量はほとんどゼロな上に、左手人差し指が原因不明で腱鞘炎になっているので、新曲がいつレコーディング出来るかはまだ判らない。

ともあれ環境は整った。楽しみである。

2006年06月25日

夜を駆け抜けて

Sony Walkman II
Sony Walkman II
伊藤銀次の「夜を駆け抜けて 〜 Running Through The Night」が、僕が生まれて初めて聴いたロックナンバーだった。当時は CD は発表されただけで、ほとんど流通していなかったので、アルバム名は忘れたが Walkman II でテープで音楽を楽しんでいた。

この曲のバッキングボーカル(そしておそらくギターも)佐野元春で、伊藤銀次のクリーンなどっちかというとキュートなボーカルと佐野元春のいかにもロックンローラーって言うシャウトの組み合わせが好きだった。この曲は、アルバムの中の他の曲とセットで聴いていたのだが、現時点で所有しているのはアルバム「BEST OF BEST」のみ。「夜を駆け抜けて」を聴く目的のためだけに買った。

昨晩、「夜を駆け抜けて 〜 Running Through The Night」の英語バージョンのフルコーラスの訳詞を作った。全部ここに書くと著作権的にまずいので「引用」の範疇と判断した範囲内で、最終コーラスの英語バージョンを書いておく。

"Running Through The Night" (Steve's English version 1.0, full chorus)

(Guitar Solo)

The mirror is reflecting the tender brightness of the rising Sun for us
Look at the bridge ahead! When my moterbike crosses the bridge
There is our own town in a moment!!!

The happiness comes ture after overcoming lot of our sadness
I hold you tight when you feel loneliness at the hard day's night

Anybody is a lonely soldier, even if you lose your way
But you never lose your blazing heart!!!
The lonely soldier's night and day, keep on fightin'!!!
You never be afraid of your heartache, keep on shinin'!!!

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ちょっと引用が多めな様な気もするが、最終の4行を削ると訳詞としてかなり苦しくなる。まあ、僕の音楽体験はこの曲から始まったので多少の引用の行き過ぎは見逃して欲しい気がする。訳詞中、"The mirror" は、バイクを前提として全体の訳詞がされている。

少年時代の僕は、この曲を聴いて、愛する人を敵の手から救い出して、無事に帰還って言う感じをイメージしながら聴いていた。僕が現在までに起こした訳詞でフルコーラスの物は相川七瀬の「恋心」だけだ。

まあ、逆説的に言うと、それだけ「夜を駆け抜けて」が僕にとって特別な曲だって事だね。