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2008年03月28日

車椅子の先輩

BMW MINI Cooper S Clubman

BMW MINI Cooper S Clubman

今日は、愛車 Roadster NR-A "Black Knight Phoenix" を慣らし運転しに、河口湖まで行った。今日はごく普通の速度で、アクセルが軽いから 140Km/h でてしまうこともあったが、おおむね 80Km/h から 120Km/h と言った速度で慣らし運転をした。なお、初めて stand21 のヘルメットとグローブ(部屋が散らかっており右手用しか見つからなかった。)で長距離走行をした。グローブのフィーリングは最高、ヘルメットは姿勢を寝かせ気味にしないと天井に当たってしまうが慣れればそれほどのこともない。

上の車は BMW MINI Cooper S Clubman。ソニー時代の先輩で車椅子に乗っている先輩に勧めており、先輩も乗り気な車だ。問題は、車椅子の収納。当初、ウチの近くの BMW MINI に行き Cooper S Clubman の試乗と観音式の後部ドアを使えばかなり楽に車椅子を積めると思っていたのだが、良く聞いたらその先輩は右手も不自由らしい。先輩は働きながら障害厚生年金一級を支給されているって言ったって、車を2台ももてるはずがない。「通勤用」として使うには、車椅子の積み出し等が短時間で出来る必要がある。この辺は BMW MINI の誠意ある対応を期待したい。先輩が成約の暁には1ヶ月間このホームページで BMW MINI の広告(一番最新の記事のトップ)を出してもよい。なお、先輩は MINI 品川で試乗を行う予定であるが、先輩のための僕の試乗に協力してくれた BMW 西東京の尽力に相当の謝礼を行って欲しい。(先輩が MINI 品川で買った場合。)

BMW 1 Coupe

BMW 1 Series Coupe

それから、ちょっと前に通りがかりの BMW に行って 3 シリーズの M-Sports を試乗したのだが、それより気になったのは 1 シリーズのクーペ(写真上)。これをもっと早く出していれば "Black Knight Phoenix" は BMW になったかも知れないのに。もっとも、マニュアルのシフトが低すぎ、「人間工学に基づいて作られています」と説明を受けたが、俺にとって重要なのは「俺に合うこと」であって、「人間工学に合うこと」ではない。

まあ、そんな一日だった。

そうそう、某インターネット対戦ゴルフゲームのキャラクター「アリ×」を「若さピチピチの頃のジャニス・ジョプリンのファッションで決めた」と書いたことを思い出して、iTunes Store で "Piece of My Heart" を購入した。同時にアマゾンでアルバム「CHEAP THRILLS」をオーダーした。過去に「JANIS JOPLIN'S GREATEST HITS」を持っていたのだが紛失。今回は、サイケデリック・ムーブメントの薫りがするジャケットの「CHEAP THRILLS」を選択した。しかし、僕の心の「和製ジャニス・ジョプリン」、相川七瀬、どうにかならんかなあ〜! AVEX! CD 出せよ! 何なら SME で出させたって良いんだぜ?!

七瀬さん、"NANA" の名で SME から、シングル出したら?! ぱれやしないって! 織田さんの例もあるしね。

しかし、早くシニアBになりたい所である。ってゴルフゲームの話ね。「黒魔剣」が欲しいんだよ。

……今聴いているのは、キング・クリムゾンの「Twenty First Century Schizoid Man」である。俺好きなんだよ、この曲。"Twenty First Century Schizoid Man" って俺のことか? だって精神障害者手帳二級だし。僕はコアなハードロック/ヘビーメタルファンだが、プログレも聴く。ただし、「プログレッシブ・ロック」が真に「プログレッシブ・ロック」であった時代の。キングクリムゾン、EL&P、ピンクフロイド、YES、Genesis (ピーター・ガブリエル、フィル・コリンズ在籍時)。まあ、この辺の「超名盤」を1枚ずつ。今、「プログレッシブ・ロック」を名乗る奴はちっとも「プログレッシブ」じゃ無いだろう。ロバート・フリップが現在の音楽活動を「プログレッシブ・ロック」と呼ばせないように。ウィキペディアで調べたら「Twenty First Century Schizoid Man」は、オジー・オズボーンもカバーしているんだな。さすが出来る男は違う。しかしなあ、オジーの声とピーター・ガブリエルの声がそっくりだと思うのは俺だけか?!(笑) 現役バリバリの頃のピーター・ガブリエルに「Diary of a Mad Man」を歌わせたら、本物と区別がつかないと思うぞ?!(爆) しかし、「Diary of a Mad Man」も俺のために付けられた曲名のようだ。このブログのタイル "Diary of a Mad Man" にしようかな?、なんて考えたこともあったのよ。

オジー・オズボーンのアルバム持っているのは、当然のようにランディー・ローズ在籍時とトリビュートアルバムだけ。オジーは数多くのギタリストを発掘したことで知られるが、心の中ではランディー・ローズその人が目の前に現れてくれれば、と切望していたはずだ。オーディションで間違いなくあった質問「尊敬するギタリストは?」。こう聞かれなくても「ランディー・ローズ」と言わなかったギタリストは失格だったはずだ。オジー、お前が良き人生を送りその終焉を迎えたとき、俺は架空の世界としての「天国」は用意出来ないが、俺のコアの能力に懸けて、お前とランディーのステージを1日だけ用意しよう。その1日はランディーとお前にとって永遠の長さに感じるかも知れない。

七瀬さん、"NANA" の名前で「Twenty First Century Schizoid Man」をカバーしませんか? "King *Crimson*" 故に。原曲どう観てもボーカルにかなりエフェクト掛けているし、歌う部分は少しですからね。ギターは伝説の謎のミュージシャン "TETSU" さんに担当してもらいましょう(爆)。僕が宝くじに当たったら「謎のレコード社」からリリースって言うことで、駄目なら SME だな。トランペッターの需要があったら僕のバークリー帰りの後輩を紹介しますよ。本人「プロなんて考えていない」って言っていますけれど(そりゃ、バークリーで意味する「プロ」は次元が違うでしょう。彼はそれを体感しているから、「日本のプロ」なんかになりたくないって言う所でしょうね。)、少なくとも普通の J-POP レベルから見ればかなり格上ですよ。

さてさて、今聴いているのは EL&P の「Tarkus」です。EL&P と言えば「展覧会の絵」でしょうが、あえてアルバム「Tarkus」を選択しました。試聴して良かったのと後はジャケ買いかな?(笑) いや〜、でも、キース・エマーソンのプレイは良いですねえ、何度聴いても。

さて、次は Genesis のアルバム「Nursery Cryme」だ。実はこのアルバム、完全にジャケ買いであり、フィル・コリンズがロックン・ローラーだったって言うことを初めて知った。

……。現在、午前4時09分。

主よ! 僕のコアを使ってサイオキャノンを撃たせてくれ! 現状のコア性能でも中華人民共和国の任意の1つの都市を灰燼に出来るはずだ。それが無理、と言うならサイオン通信でチベットのみんなに僕が伝えたいメッセージを送らせてくれ!

……。現在。午前4時56分。

ヒラリー。君は戦う相手と方法を間違えている。バラック・オバマは確かに民主党の指名争いをする相手だが、「敵」じゃない。バラック・オバマがいくら口汚く君を罵るからと言って、君がその汚い手口をまねる必要はどこにもない。「真の敵」とは君自身だ。何故、過去の自分の行動を故意に粉飾し、巨大に見せたい?! それは、「虚栄心」と言う「自らという敵」だ。イエス・キリストの御名において恥ずかしくない正しい行いの先にこそ「真の勝利」があるのだ。これは、かならずしも君が指名争いに勝てると言うことを意味しない。君は言ったはずだ。「私の戦いは、娘の世代、孫娘の世代に実を結ぶ」と。君は22世紀のジャンヌ・ダルクたる戦いをすべきなのだ。

サイオキャノンの発射中止! サイオン通信をヒラリー・クリントンに向けて発信!

2008年03月12日

ターミナルベロシティー

今日は、河口湖まで慣らし運転に行った。

行きの高速で RX-7 と張り合いになり、5速でじわじわ加速して追った。その時、スピードメーターが 180Km/h をわずかに超えた。「え? メーター 200Km/h まで振っていても、180Km/h でリミッターが効くはずじゃあ?」。帰りの高速で一体何キロでリミッターが効くのか試した。

結果は 5500RPM で 190Km/h。それを少しでも超えるとリミッターが効き一気に 10Km/h 減速する。面白すぎて複数回 190Km/h を出し、挙げ句の果てには長いトンネル内で 190Km/h を出した。リッジレーサー真っ青である。一つ間違えれば大惨事。死なないために Roadster NR-A を買ったんじゃあ?(苦笑) あまりにも軽率だぞ! ってそう、俺はあまりにも軽率な男、うっかり八兵衛だ。第一、オービスに写っているかも知れないじゃないか。一発で免許取り消しだぞ!

この状態では警察官の皆様に申し訳が立たないので、サーキットでレースするしかないな。

Rover Mini minicar

それから、僕の2台目の愛車が出来た。どうだ、金持ちだろう? 上の車なら何百キロ出そうが警察の皆さんの迷惑にならない。何せ、Rover Mini のミニカーなのだから(笑)。しかし、高かっただけあって、凄い迫力だよなあ。何たって、体積比、重量比では本物以上にお金がかけてあるんだからなぁ。ちなみに全長 6cm 位である。もちろん、ここで言う「何百キロ出しても良い」とは、スケールに換算して、である。このミニカーが 180Km/h を現実に出せたらある意味怖い(爆)。多分、Classic Rover Mini のコアなファンなら、そこそこの程度の(普通の Classic Rover Mini の)実車を買えるお金出してもこれが欲しいだろう?!

そうそう、ちょっと余計なことを書いておこう。俺が、ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」に「真実」を見いださない理由だ。

まず、写真の兵士は「実戦」なら「両腕」で小銃をがっしり構え直前まで撃っていたはずである。俺は本物のショットガンを構えたことがあるから判るが「小銃を構える」と言うことはかなりがっちり両手で銃を握らないと射撃不可能である。そして、写真が「真実」であるとして、撃たれてから、写真の状態まで崩れ落ちる最大の時間は2秒。この間にがっちり両手で握っていた小銃を左手は完全に放し、右手もほとんどかろうじて触れているだけ、と言う状態には絶対にならない。「真実」を撮ったのなら、兵士は両腕で小銃を持っていないと不自然であり。写真の構図が出現することは有り得ないことである。仮に両手を離したとしても、小銃とはかなり重い物であり、慣性モーメントから言って両手を離した場合、胸の前の軸線上に小銃が残るのが物理学の法則である。

また、写真を観ると誰でも被写界深度はそんなに深くないことが判る。つまり、フォーカシングが絶対に必要不可欠である。キャパが事前に兵士に対してフォーカシングしていたとすると、キャパは立っていないとはいえ写真の構図から行って伏せずに敵兵に背中を見せていたことになる。また、写真の構図から、その場合のキャパを敵兵の銃弾から遮蔽する存在の可能性はゼロである。つまり、こういう事は有り得ない。

キャパが別の方向を観ていて、兵士が撃たれたことに気づき、振り返って撮ったとすると、キャパが兵士が撃たれたことに気づく時間、最短で1秒。そして、残された1秒で兵士の方向へ振り返り、かつフレーミングし、かつフォーカシングし、かつシャッターを切れることは原理的に絶対に有り得ない。

偉大なるロバート・キャパを「嘘つき」とは言わない。しかし、少なくとも「崩れを知る兵士」は「ちょっと悪戯」と言った作品であることは間違いない。

2008年03月08日

Roadster 慣らし運転 〜夢の翼〜

山の貯水池

山の貯水池

今日は、Mazda Roadster NR-A "Black Knight Phoenix" の慣らし運転をかねて、相模湖方面へドライブに行った。先代のポロではドライブに行かなかったから、約8年ぶりのドライブである。まさに、夢の翼を手に入れた気分だ。

高速に乗る前の下道でも車高が低い分、スポーティーな感じがしてかなり良かった。高速のトンネルではレーシングゲームに良くあるシチュエーションの様に、いや、感動度では1億倍も凄かった。ならしとは言え、5速で3千回転から4千回転に上げると 140Km/h は楽勝で出る。

相模湖の出口で高速を降りて直ぐオープン状態にして走った。いやいや、爽快だねえ〜! でも、僕はクローズしている方がレーシングスピリットを感じて好きだな。ハードトップの納期が待ち遠しい。

上の写真は相模湖から甲府方面へ少し行った所にある貯水池の写真。人工の池だが、青々した水面と緑豊かな山に「愛すべき地球の一部」を感じ好きになった。帰り道、道に迷っていたら地元の人が車で誘導してくれて、人間関係が殺伐した都会にない、暖かいぬくもりを感じて嬉しかった。

帰投して、実家の駐車場に初めてマニュアル車で車庫入れをしたが、AE111 トレノと違って2シーターなのであっさりと入った。

ドライブ全体として、Roadster のミッションはオートマと大差なくかなり楽に運転出来た。

そうそう、CD プレーヤーも iPod touch も持たずにドライブに出かけたが、エギゾーストノートに身をゆだねていると気にならない。カーオーディオはクラリオンの物で iPod コネクション対応だが、帰って iPod touch を繋いでも認識しない。これは Apple の責任だろう。実際、Sun Disk の USB メモリスティックに MP3 を書き込んだ物を繋げるときちんと聴けるし。ちなみに、"Steve Plays Phoenix: Improvisation No. 1" を初めてスピーカーから聴いた。

iPod touch は SDK を公開するそうだが、さっさとしないと売り払うぞ!(怒)

それと実は、貯水池を背景に Roadster を撮ったのだが、昨日の小雨でまだらになり、塗装面がまだ安定していないので洗車も出来ず、撮ったには撮ったが NG テイクとなった。

ああ、帰りの高速で BMW と張り合いになり、こっちは慣らし運転だから追従するだけだったが、気分はまさに、エーリッヒ・ストーラーを追う、マイケル・デラニーだった(笑)。それと、高速を降りてナンバーが "911" のポルシェ 911 に出会った。オーナーはさぞ得意だろう。僕のナンバー? あはは(笑)。そいつは秘密だ。しかし最高にクールなナンバーであるよ?!

2008年03月07日

新たなる鼓動

My Mazda Roadster NR-A

Mazda Roadster NR-A "Black Knight Phoenix"

ついにウチに Mazda Roadster NR-A が納車された。光沢感のある黒が美しい!! 素晴らしいの一言に尽きる。

体調が良ければ明日慣らし運転に出かけるつもりだ。

オーディオは CD のみだが iPod コネクションがあり、ついでに "Steve Plays Phoenix" のアルバムジャケットを作ってみた。ギターの背景に置く手頃な物がなかったので、ブルーの綿毛布で代用した。ガウスぼかしで目一杯ぼかしている。ちょっとアンティークな感じになったか。まあ、ギター自体、考えてみれば 2000年に購入したのでもう8年経っている。

Steve Plays Phoenix/Steve Johnson Studio

Steve Plays Phoenix/Steve Johnson Studio

別れの朝 〜さよならは言わない〜

My Honda Ape50 Deluxe Black

ついに、「エンジンが止まるまで乗る」とまで言った Honda Ape50 Deluxe Black との別れの朝が来た。Mazda Roadster NR-A の納期が早まり(ハードトップを付けた状態で納車の筈がハードトップの生産が遅れているらしい。)、今日の夕方納車なので、Ape を昼にはディーラーに売らなければならない。

……お前と過ごした3年間、忘れないぜ! さよならは言わない。

2008年02月15日

DAIHATSU SONICA 試乗感想

DAIHATSU Sonica

昨日はまた、車の試乗をしに行った。本来外車を試乗する目的で出かけたが、ダイハツのお店で、「走りの良い軽自動車を試乗させてくれ」と言った所、試乗したのが SONICA であった。660cc であるが、ターボ付きであり、なおかつ CM で良く宣伝されている MOVE や、オープンカーである Copen より、車重が軽く、なかなかの走りだった。特に低速から中速までは十分にモータースポーツを楽しめる車であった。中速から高速へののびは 660cc と言う制限からすかすかであり、メーターも 140Km/h までしか振っていない。衝突安全性については Mark II レベルの車との衝突実験を繰り返しており、女の子にお勧めな一台だ。

昨日の収穫としては、メルセデスの高級感溢れるフリース、AMG のライター、BMW のライター、プジョーのキーホルダー(家の鍵用。ANNA SUI のキーホルダーを使っていると鍵が外れて困っていたのだ。)、只でもらった VOLVO のキーホルダー。後は、メルセデスの SL-Klasse のミニカー(黒のオープンカーであり非常に気に入っている。)。

Mercedes SL-Klasse Minicar

メルセデスのフリースはドライビングエモーションを高めてくれ、Roadster NR-A が届いたら、stage21 のジェットタイプヘルメットとドライビンググローブ、ドライビングシューズと合わせて、ドライビングギアにするつもりだ。

2008年02月06日

新たなる愛車

Mazda Roadster

Mazda Roadster

ついさっき、新たなる愛車を買うことが事実上決定した。選択肢はマツダの Roadster NR-A のブラックをハードトップにする。

何故こんなに急に高いものを買う気になったかというと、「真にして知られざる神」から、このまま現在の愛車である Honda Ape50 Deluxe Black に乗り続けると、恐らく赤信号停車時に後方から車に時速40キロで衝突され事故死すると預言されたからだ。過去の愛車、AE111 トレノはその条件で僕の命を保証してくれたが、50cc のバイクで同じ条件が繰り返されれば確実に死ぬ。

実は、「死ぬ」と言うこと自体、本来は僕自身が望んでいたことなのだ。遠方の病院で入院していた生前の母に見舞いに行けず、太っていた自分がスマートに見えるようセルフポートレートを撮り、父に託したら、母の様態が好転しそれまで電話出来なかったのに電話をウチにかけてきて「あんた、こんなにハンサムやったんやね」と言われた、そして、そのわずか2日後に母は敗血症で植物状態に陥り、半年後に亡くなった。僕は、まだ、僕の顔が母に見せた写真位若い内に自殺によらない死を神に望んでいたのだ。神によると僕が死ぬ予定だったのは12月か4月のいずれかだったようだ。神は僕の望み通りにしてやると言ってくださった。バイクで後方から時速40キロで車に突っ込まれれば苦しまずに死ねるだろう。そして、望み通り、母のお骨の隣に僕のお骨が列んだだろう。

今でも、ある意味当初の気持ちは変わらない。早く母の隣に行きたい。しかし、心筋梗塞を煩っていながら家事をこなしてくれる父や、自閉症気味のたった一人の弟、そして、実の娘に先立たれた祖母がどれほど悲しむと思うと、その悲しみがもう預言段階に入っていると思うと、どうしても出来ない。母だって僕が長生きすることを望むだろう。自分のお腹を痛めた息子なのだから。

まさに「愛馬」である Ape50 であるが、ドレンからガソリンを抜いて保存するにしても車を買ったら置き場所がない。悲しいが売るしかない。

次の愛車、マツダ Roadster NR-A ブラック・ハードトップには "Black Knight Phoenix" と名付けよう。スーパースポーツとは言えないがそれだけの価値のある車だ。なお、"Black Knight Phonenix" とは、僕の "Black Knight" ストーリーで、伝説を立てて失踪し、名前を隠して、最後の勝負で仲間を救った時の "Black Knight" コンバットロボットの公式名称である。型番は PHOENIX AE86B。オリジナルが PHOENIX AE86。設計者は "Black Knight" 自身である。

2月7日追記:

朝、ディーラーが開店すると同時にセールスを呼び寄せ早速見積もりを取らせた。カスタマイズとして可能な限りエクステリアにクロムメッキのパーツを用いた。彼が帰った後、エアロパーツとかが気になり、マツダのお客様センターのロードスターに詳しい人に聞いてみたが、「取りあえず、素の状態で NR-A を体感していただきたい。それからでも遅くはありませんよ」と言われた。

追記を書く原因となったのはその後に聞いた驚愕の事実だ。

ポルシェ 911、フェラーリ、アウディ R8。みんなレシプロエンジンのスーパーカーだ。ガソリンが枯渇すれば動かなくなる。まあ、バイオエタノールとかを検討しているのかも知れないが、バイオエタノールとはともすれば人類の食に係わる危険な概念である。

しかしである。ル・マンに勝ったときにマツダが使用した「ロータリーエンジン」は液体水素をそのまま燃焼して稼働可能ならしい。現に RX-8 をベースにした液体水素スポーツカーが企業向けにリース出来る状態まで来ているらしい。レシプロエンジン車が液体水素を用いたらはっきり言って大爆発を起こすだけだ。

水素はどうやって抽出するかは置いておいて、地球上にほぼ無限大にあるエネルギー源である。さらに、液体水素をロータリーエンジンで燃焼させた所で水に戻るだけで、最高にクリーンであるし、高出力であるし、かつ水素が何度でも再利用可能だ。

ル・マンは世界一偉大なレースであるが、また、同時に欧州自動車メーカーの都合により勝手にルール変更されるレースである。ロータリーエンジンが使えなくなったのが良い例だ。ロータリーエンジンを認めればマツダはアウディ以上にル・マンに勝っただろう。

欧州の論理でロータリーエンジン最後の年となったル・マンでマツダが優勝したのは、偶然ではない。神が今日を予測されていたのだ。もちろん、先行車であったメルセデスのエンジンが潰れたのはメルセデスの技術力の未熟さであるが、原爆被災地である広島のマツダのエンジニア達が「不可能」とさえ言われた「ロータリーエンジン」にかけた思いがメルセデスのエンジンを潰したのだ。

僕の今の選択肢はレシプロエンジン車である Roadster NR-A であるが、マツダには将来的に Roadster 向け水素駆動ロータリーエンジンを開発搭載して欲しい。

2月8日追記:

stand21 Jet Type Helmet CH17

stand21 Jet Type Helmet CH17

通常は使わないが、「箱根を攻めに行く」という目的でレーシング用のヘルメットを物色した。当初、Mazdaspeed から出ていないかと思ったら、全く出ておらず、「マツダスピード ヘルメット」で検索した際に参照したホームページに紹介されていた stand21 ジェットタイプヘルメット CH17 (写真上)を購入した。明日には来る予定。レース用にはフルフェイスが主に用いられるようだが、「公道を走る」と言うことになると視野の広いジェットタイプヘルメットが良いと思ったのだ。これだと、鼻や口、あごが露出するが、四角い厚手の布を三角に折り巻き込んでヘルメットをかぶれば問題ない。まるで、「栄光のル・マン」のマイケル・デラニーである。実際そこの所も意識した(笑)。

さてさて、3月中旬の納車が楽しみである。

2月9日追記:

stand21 Racing Gloves DAYTONA blackstnad21 Racing Shoes DAYTONA 2 black

今日、頼んでおいた stand21 ジェットタイプヘルメット CH17 が来た。レーシング用のヘルメットはサイズの単位が細かく合わなければ別のサイズに交換してもらう予定だったが、頼んでおいたサイズのものはジャストフィットだった。質感敵にも「さすが FIA 認定」と思った。後は、今までバイクでフルフェイスのヘルメットになれていた僕にとってジェットタイプヘルメットはかなり視野が広かった。

今日は、さらなるドライビングエモーションの向上のために同じ stand21 のレーシンググローブとレーシングシューズ(写真上)を注文した。納車が待ちきれない(笑)。

2月10日追記:

頼んでおいた、stage21 のレーシンググローブとレーシングシューズが届いた。ちなみにレーシンググローブは厳密に言うと上の写真(内縫い)のものではなく外縫いのものだ。レーシンググローブもレーシングシューズもジャストフィットと言った所。シューズに関して言えば、足のむくむ夕方に再度試着をして最終判断をするつもり。1個上のサイズのものをキープしてもらっている。

2008年01月31日

Lexus ISF 試乗感想

Lexus ISF

Lexus ISF

今日、Lexus ISF に。試乗してきた。感想としてはこの車はリミッターを外してサーキットで実力をだす車だろうと言うことだ。普通に公道を走るなら IS350 とほとんど同じフィーリングである。まあ、それだけ、IS 350 が良くできた車だと言うことだが。

やっぱり、「スーパースポーツ」を名乗るからには僕が Porsche 911 で感じたような「死んじゃうような加速感」が欲しい所だ。あのスティーブ・マックイーンが「栄光のルマンで」、「レーサーとは血を流す商売」と言い切ったその領域が欲しいんだ。もっとも、僕の場合、自分で死ぬのは勝手だが、他人を傷つけないことが大前提である。

そうそう、Lexux のセールスマネージャーから良いことを聞いた。トヨタがまたスポーツ指向に戻ってくるんだそうだ。AE86 の様な FR の車らしい。正直、親の遺産を使えば Porsche 911 だって買えない訳じゃないが、罰当たりだ。自分の持ち分で買えるスポーティーなソリューションが欲しい。

2008年01月13日

Lexus IS 350 試乗感想

Lexus ISF

Lexus ISF

今日は最寄りの Lexus で IS 350 の試乗車が空いていたので試乗しに行った。展示車ではあるが、あの ISF も置いてあった。

Lexus IS 350 はパドルシフトで、僕はパドルシフトの車を試乗するのは初めてだったのでかなり楽しみだった。今日は、ドライブモードは使わずにパドルシフトのみによる試乗をした。

いや、実に素晴らしい。正直、帰った今も、久しぶりに感じるハイグレードなスポーツフィーリングで心臓がバクバクしている。4人で楽しめるハイグレードなスポーツカーと言って良いだろう。911 のセールスによる試乗も凄かったが、自分でステアリングを握って行う試乗はこたえられない。

内装は完璧。エクステリアも美しい。

試乗後に ISF のコックピットに座ってみたがこれもまた素晴らしい。後部座席に座ってみたが、身長 172cm の僕でも余裕のある作り。まるで、僕が愛した AE111 のトレノがスケールアップして復活したみたいだ。僕は AE101 のレビンの後部座席に乗ってスキー場から帰ってきたことがあるのだが、正直かなり苦しく不愉快な思いをした。僕が AE111 のトレノを買った理由の一つは後部座席のヘッドクリアランスの良さだ。

Lexus IS 350 であれだけの走りをするのだから、ISF は間違いなくスーパースポーツと言っていいだろう。この車は買いだよ。間違いなく。トヨタのエンジニア達がいかに車を愛しているか改めて実感した。

2008年01月11日

Lexus GS350 試乗感想

Lexus GS 450 Front View

Lexus GS450 Front View

Lexus GS 450 Rear View

Lexus GS450 Rear View

以前、Lexus ISF の事を悪く書いたが、この前、Lexus IS が走っているのに出会い、「なかなか美しいフォルムじゃないか!」と言うことで、最寄りの Lexus まで試乗に行った。しかし、残念なことに IS は出払っており、結局 GS 350 の試乗となった。

まずは、IS のコックピットに乗ってみた。パドルシフトじゃないか!! やっぱり、プラスチックを一番美しく見せる技術を持った企業はトヨタである。

次に、GS 350 (写真は GS 450)の試乗をした。なかなか良い走りじゃないか! アクセルをあまり踏み込まないとラグジュアリーな走りで、踏み込むと「スーパースポーツ」とは言えないが、かなり攻められる。試乗コースの広い直線でかなりの加速感だ。足回りはしっかりしているし、この車は「ラグジュアリー・スポーツ」と呼びたい。こうなると ISF の試乗が楽しみである。少なくとも ISF の走りが「美しい」事ははっきりしている。

取りあえずは、今度試乗車の手配が出来たとき IS に乗ってみたい。

2008年01月06日

Audi R8 誌上感想

Audi R8

Audi R8

「走るポンコツ」 NISSAN GT-R の汚臭から逃げ帰るように帰投し、ウェブ上をあさっていたら、何でも、「(確か)ル・マンで6回勝った」 Audi から R8 と言うスーパーカー市場への挑戦があって現に今実際に日本でも売っているそうじゃないか。

「発表会場ではフランク・ランベルディ氏自らアウディR8のデザイン過程を説明。縦に入れられたラインが“パッセンジャー”と“テクニカル”を分けるラインだ」とネットの情報誌にあったが、始めはっきり言って「だからなんだって言うんだ?! 君が偉いとでも?!」と思ったさ。

そして、Audi Japan のホームページの写真を観てもあまり良い印象はしなかった。さて、早速電話。だが、何でも R8 の担当が他の電話に接客中で折り返しで電話してくるといってきた。まあ、その時は Porsche 911 に比べて一般生活用途向けとしては使いづらいと聞いて電話を切った、その後、Porsche 911 と比べて何が一般用と向けに使いにくいのかと聞きに電話したらまた接客中。今回はかなり待たされた。待っている時間退屈だから 360°エクステリアビューとかいじっていたら発見があった。その発見が上の画像、カラーは「ファントムブラック・パールエフェクト/ラバーグレー(サイドブレード)」のサイドビューだった。標準で表示されるカラーとサイドバーのカラーのセンスが滅茶苦茶でうざったいなあ、と思っていたのが、このカラーを選択したとき、「サイドブレード」=「“パッセンジャー”と“テクニカル”を分けるライン」というデザインコンセプトであることに始めて気がついた。そして、このサイドビューを持った R8 を「愛されるデザイン」だと思った(悪いが他のカラーは全部不合格だ。)。ブラック、俺の色、皆も知っているだろう?! Audi とフォルクスワーゲンは近縁で Audi が格上。俺は先代の4つ目のポロに乗っていたから、内装の確かさは観なくても判るさ。エクステリア、インテリアが完璧で走りもル・マンの R8 譲り、そんな、スーパーカー R8 の走りは間違いなく愛せる走りだろう。

で、暫くしても折り返しの電話が出ないのでかけ直したら担当者が出て、この車が一般用途向けとしてきつい理由、車高が低すぎ、端的に言ってファミレスなどの駐車場の縁石にバンパーをぶつける恐れがあるとか正直にありのままを話してくれた。はっきり言って車を1台のみ所有する人向けではないであろう。しかし、選ばれた人ならこの車は(現時点では試乗車の用意が無く、僕自身、コックピットに乗っていないが。)「モータースポーツ」を楽しむ為の選択肢として大いにあるんじゃないだろうか?! もっとも、さらに気まずいのは日本のナンバープレート向けのフロントグリルではないと言う欠点だが。しかし、俺だって乗れるんなら乗ってみたい車だ、ブラックなら。……言い切れる。

……興奮冷めやらない。この車、俺の "Black Knight" 象のイメージにぴったりなんだよ。Porsche 911 は大好きな車だが、Porsche 911 はブラックを買おうがどうだろうが "Black Knight" 象には合わないし、Porsche 911 と言う名が偉大すぎる。Audi R8、確かにル・マンで優勝したレーシングカーの名前かも知れないがその名が後生に印象に残りにくいような気がする。いっそのことカラーを写真のブラックのみとし Audi R8 "Black Knight" としたらどうだ。俺はそうして欲しいが。

1月7日追記:
今日は、Audi R8 を「1ミリも動かさない」試乗をしに世田谷まで行ってきた。どっぱでにつかれているのでレビューは明日書くが、セールスによると古くからの顧客で本職は医者だと言うが、完全に「お前ヤクザだろ!(怒)」って言う馬鹿な若造が警官相手にディーラーの中で押し問答していて大顰蹙だった。これは、メーカーやディーラーにも問題があると思う。少なくともポルシェやフェラーリのディーラーでその種の「顧客」と鉢合わせになるとは信じがたい。

「走るポンコツ」 NISSAN GT-R 試乗感想

「走るポンコツ」 NISSAN GT-R:

「走るポンコツ」 NISSAN GT-R

お〜い、皆! 「走るポンコツ」 NISSAN GT-R に「試乗」してきたぞ!!

どこでかって?! 東京の普通の街中さ!!
お前はどこのおぼっちゃまかって?! 一般庶民で悪かったなあ!!(激)
どうして試乗出来るか、こんな単純なことが判らないおまいら(俺のファンらしい荒し口調(爆))に教えてやろう!! 全国の RED STAGE か BLUE STAGE で「走るポンコツ」 NISSAN GT-R の展示車が置いてある所なら「1ミリも動かさない」という条件の下、誰でももれなく「試乗」出来るんだよ!!

「なんだそんなことかぁ〜!」なんてアフォな事言うなよ! 実際にコックピットに座ってみるのと「触らないでください」とシールが貼ってあることに気後れして乗らないのじゃ大違いなんだよ!!(激)

実際にコックピットに乗れば俺がこいつを「走るポンコツ」という訳が判るはずだ。高い可能性で君も合意して言うだろう。「走るポンコツ」 NISSAN GT-R と。Porsche 911 に乗ったことのある俺から言わせればこいつは「車」ですらない。

まあ、それはおいておいてエクステリアから言おう。あのフロントマスクは「安さ爆発」だった。実際に4、5メートル先からフロントグリルの平らな所の上の方を見ると、完全に「プラスチック」に見える。目と鼻の先によってようやく「金属製」であることが始めて判る安っぽさ。この安さは「1台89万8千円」よりも安いと言いたい。エクステリア全体を観て、あからさまに流行廃りするデザイン。つーか、このデザイン、最初から「お前はもう死んでいる」なのだが。

さて、インテリアだがはっきり言って、俺の最大の愛車だった AE111 TRUENO BZ-G (初期型)ブラックメタリック(交差点で赤信号停止中後方より時速40キロで追突され大破、臨終。)の内装、この「走るポンコツ」のそれと比べると、が「天国」より遙か上にある物の様に思えるほど(トヨタはプラスチックを高級に見せる技術にかけては世界一だろう。)、逆に、この「走るポンコツ」のそれは、ゴテゴテ皮を使っているがプラスチックの部分はマーチと同じパーツか?!(爆笑) 嫌、軽自動車の作りだろう!!(失笑)

最後はこの「走るポンコツ」 NISSAN GT-R の走りだが、なに、1ミリも動かさなくても、俺にはこの車の走りを語る手段はある。簡潔に言おう「醜い走り」だと。

……お前、走らせずにそんなこと語る資格あるのか?! と言うアフォ共に教えてやろう!!(怒)

いくら低速トルクや馬力があっても、どんなに数値上の性能が良かろうと、この車を作った連中は「車の走り」を愛してない。走りを愛される車のエクステリアやインテリアが醜いなど有り得ない。

「走りを愛される車はエクステリアもインテリアも愛される」。その頂点に「スーパーカー」という概念が存在する。どうだ諸君?! 反論は出来ないだろう?!

君は「愛せる走りの車」に乗りたいかい?! それとも、「ただ無駄に早いだけの走るポンコツ」 NISSAN GT-R に乗りたいかい?!

答えはここに書くまでもないだろう?!

2007年11月26日

NISSAN GT-R

NISSAN GT-R Front View

NISSAN GT-R Front View

NISSAN GT-R Rear View

NISSAN GT-R Rear View

新聞に NISSAN GT-R 特集の雑誌の広告が載っていたので、日産のホームページに行ってみた。360°ビュアーでフロントビューとリアビューを拾ったのが上の写真だ。……なんて、みっともないデザイン! フロントマスクが安っぽさをもろに演出している。そして、デザイン上のフロントビューとリアビューの不整合。恥ずかしいったらありはしない。中途半端。リアビューだけ従来の SKYLINE GT-R のファンにもアピール出来るように先代の GT-R からさほど変えていない四つ目である(もっとも、先代のデザインの方が勝る。NISSAN GT-R のリアビューはあくまで「言い訳」的デザインでまとまっていない。)。フロントマスクはトヨタ MR-S を遙かに上回るみっともなさ。フロントランプはシャープな感じだが、フロントグリルがまるでだらしなく大口をぱかっと開いたような不細工さである。こいつを買う奴は SKYLINE GT-R のファンじゃないな。間違いなく。ただの馬鹿だな。

おいおい、カルロス・ゴーン。俺にこんなみっともない車の試乗をさせようって言うのか?! まあ、原付バイクで直ぐ行けるディーラーに試乗車があれば怖い物見たさで試乗しなくもないが、途中休憩がいるような遠隔地のディーラーで試乗する気など丸でないぞ!!(激)

……と書いて最寄りの日産のディーラーに電話をかけたら「今のところ試乗車の用意の予定は全くない」のだそうだ。

しかし、かなり先行予約が入っており、下手したらマーチ等の一般乗用車程度の数の予約が入っている模様。「Lexus ISF など全く相手にならない。Porsche 911 GT にも勝てる車」とセールスは言ってきたが、僕は乗るまで信用しない。どんな偉い批評家が評価しようが数値がどんなに良かろうが、である。僕が信用しているのは僕の五感のみなのであるから。ただ、この車で評価出来るのは、「完全シーケンシャルのパドルシフト」と言う点と「リミッターを切っていない」と言う点だ。

まあ、「マーチ等の一般車程度の予約が入っている」にも係わらず、試乗車を一切用意しないというのは、俺に試乗されて酷評を書かれることを恐れているからだな。少なくとも、「Porsche 911 GT にも勝てる車」と言うのは嘘八百であろう。向こうは歴史が違うし、金だって伊達にとっているんじゃない。Porsche 911 は「スーパーカー」であるが、NISSAN GT-R はせいぜい「スポーツカー」。次元が違うと思うよ?、普通。カルロス・ゴーン、悔しかったら試乗車を用意しろよ! まあ、年末までに NISSAN GT-R の試乗車を用意出来なかったら、「負けを認めた」って判断するので覚悟しろ!!

第一、ル・マンで勝ったことのない日産が「Porsche 911」に「勝てる」なんて言う台詞をセールスに言わせること自体、おこがましい。マツダならまだ根拠はあるがね?! これを読んでいる Porsche のメーカーやディーラーの関係者も、日産のセールスの戯言や日本のメディアの戯言に失笑であろう。そもそも、日産なんて相手にされてないって。おいおい。これは、日本での「Porsche 伝説」の一つであるが、場所は良く覚えていないが、Porsche 911 のマニュアル車のユーザーが確か新宿から池袋に片道移動しただけでクラッチが壊れたという伝説。Porsche 911 は「アイドリングスタート」(アクセルを踏まずにクラッチを繋いで発進。)が鉄則であり、そのユーザーはその鉄則を知らなかったらしい。ディーラー側から言うと「壊れて当然」なんだよ(Porsche のディーラーの人間なら皆首を縦に振って合意するだろう。)。「スーパーカー」とは「A地点からB地点まで移動する」と言う自動車の目的から一番遠い所にある概念なんだよ。当たり前だな。はたして、NISSAN GT-R に「壊れて当然」と言い切れる部分があるかな? 100% 無いだろう。「壊れて当然」と言い切れない車なんて、所詮「スポーツカー」止まりってわけよ。お分かりかな?!

……。ついでに Lexus IS F のホームページを観に行ってひっくり返った。セダンじゃないか!! 何故、クーペにしない?! サイドビューが格好悪いぞ!!(激)

まあ、新車で Porsche は無理だし、かといって中古の車(例え Porsche 認定中古車でも)に乗る趣味はない。そう言う現実路線から言うと筆頭は MAZDA Roadster NR-A (写真下)だなあ。マツダならルマンに勝ったし(ロータリーエンジンで、だけれど。)。まあ、世界的に観ても "Roadster" って単純に言うと「ライトウェイトスポーツ」と言う分野を切り開いた、MAZDA Roadster と相場が決まっていると思うしな。

MAZDA Roadster NR-A

MAZDA Roadster NR-A

……まあ、これも無しだな。多分。俺には Honda Ape 50 Delux Black で十分よ。結構攻めれるんだぜ?! 軽いし、燃費も良いし、重油が高値を付けている現状では原付バイクが一番よ!!

……しかし、また暇つぶしに GyaO で「ガッチャマン」を観たが、ベルク・カッツェはいつ観ても魅惑的なキャラだなあ〜。ガッチャマンシリーズには「ガッチャマン II」、「ガッチャマン F」があるが、初代の「ガッチャマン」が抜きん出ている最大の理由は、ベルク・カッツェの魅力だろう。「王立宇宙軍」の台詞だが、「現実を一つの物語として考えた場合、自分が正義の味方ではなく悪玉って考えたこと無いか?」(うろ覚えで正確じゃないが。シロツグの台詞である。)と言う観点で僕自身が「悪玉」であった場合、やっぱり、ベルク・カッツェの様でありたいなあ(笑)。……「また総裁を怒らせてしまった」(爆)。

第一、僕の呼称は "Black Knight"、「謎のギター弾き」。どこに「正義の味方」と言う要素が含まれている?(笑) 多分、僕という存在は正義でも悪でもない「謎」なのであろう(爆)。

2007年10月06日

Porsche 911 試乗感想

Porsche 911

ついに試乗してしまった! Porsche 911 に。今、まさに夢の中にいる様である。

昨日 Porsche のディーラーのセールスに、試乗車が左ハンドルなのを心配していることを言うと「運転しなくても隣に座っているだけですごさが判りますよ」と言われたが、「まさかあ〜!」と思っていた。が、その先入観は完璧に粉々にされた。

試乗車は左ハンドルのオートマだったが、都内故、試乗コースに制限があったにもかかわらず、スキンヘッドのセールス(レックス・ルーサーか!(笑))の運転で横に座って試乗してひっくり返った。「凄い」とか「速い」といったレベルではない。死ぬかと思った(爆)。

今、無事に家に帰投して、その恐怖と戦慄が喜びとなって体中を突き抜ける。……って、お前はミッキー・サイモンか!(笑) いや、本気だ。

大戦中の米国に生まれていたらマリーンズ(海兵隊)に志願したい気分だ。以前はスナイパーに憧れていたが、今の気分はマリーンズの一員となり、強襲上陸艇で接岸し、マシンガンを乱射しながら海面を駆け抜け、伏せることなく橋頭堡が確保されるまで戦い抜きたい気分だ。陸軍のお坊ちゃん達が来た頃にはコーラで一服して、鼻歌歌っている筈(笑)。イラク戦争に置いて米国は完全に悪だが、マリーンズの諸君とは友達になれる。少なくとも君たちは卑怯者じゃない。

今日は大変有意義な日であった。

最後に付け加えれば、本日以降、スポーツカーの評価基準は Porsche 911 が物差しとなる。

補足:

マリーンズに関しては完全にノリで書いていたので、「マシンガン」と書いたが現実には「アサルトライフル」だよな? 多分。M16 で弾倉は最大で 30発。900発/分だから、連射すると2秒で弾倉が空になる。まあ、実戦ではそんな乱暴な事しないのだろうが、こりゃ、きちんと考察しないといけないなあ〜。「生き延びる方法」。だって簡単に死んだら戦力にならないだろう? う〜ん、気になってしようがない。稿を改めよう。

2007年10月05日

Lexus ISF vs. NISSAN GT-R?!

今日の朝刊でトヨタ系列では唯一で国内最高値のスポーツカー Lexus ISF が発表になった。また、NISSAN も NISSAN GT-R で情報を小出しにしてメディア戦術に出ている。

さて、上の写真であるが、Lexus ISF でも NISSAN GT-R でもない。NISMO の NISMO R34GT-R Z-tune である。……美しい! ブラックメタリックだったら惚れてしまいそうだ。乗ってみてえ〜! ……が、とっくの昔に生産終了である(涙)。保存車2台を含めて19台の生産だったそうである。あ、NISUMO の偉い人、保存車の内1台を俺にくれない? 一生乗るよ? アメリカの超高い宝くじに当たって NISMO ごと買収か? NISSAN の 100% の子会社な様な気がするが。

さてさて、後ろ髪を引かれる気がするが、Lexus ISF と NISSAN GT-R に話を振らなければなるまい。涙の決断である。

とりあえず、Lexus のホームページが込んでいたので、最寄りの Lexus 代理店に電話してセールスが言った言葉にひっくり返った。「サーキット場でも走れるスペックです」。おいおい、気は確かか? こいつが実際に走るのは「サーキット場」か?、「公道」か? 猿でも分かる話だよな。どうせ、180Km/h でリミッター切ってあるんだろう?(後で確認したら、180Km/h でリミッター切っている事が判った。まるで馬鹿。)。 そんなとろい車でサーキット場走ってもちっとも面白くないだろう。お前、馬鹿だろう?! いや、社長が。写真に写っていた副社長も。

さてさて、カルロス・ゴーン。お前には経営について語る資格はあっても、スポーツカーについて語る資格なんて全くないって。おいおい。あんな滅茶苦茶なサイドビューのスポーツカーが美しいはずないだろう? だいたい、現行 Z のフロントマスクの醜さだって日産史上に残るだろう。リアから観れば観れなくはないが。

心ある日産の偉い人たち、大株主の皆さん、ゴーンと差し違えてでも良いから "NISSAN GT-R" と言う一度使ったら使い回しが効かないとっておきの名前を付けるな!

取りあえず、どっちも試乗する予定である。覚悟しておけ!(怒)

2006年07月09日

Toyota MR-S 試乗感想

Toyota MR-S
Toyota MR-S
今日は、BMW Mini Cooper S 6MT を試乗しに六本木まで行った。世田谷方面に MR-S の試乗車があることが確認できたので休憩をかねて、MR-S の試乗もしてきた。

以前から、MR-2 と言うと「世界一くだらないミッドシップ」と言う思い込みがあったが、試乗した感触はなかなか良かった。運転席より後ろにエンジンがあるので後輪の過重が大きく、トルク感というかグリップ感がなかなかいい。試乗車は「クラッチを機械が自動的に処理してくれる」と言う以外はマニュアル、と言う「シーケンシャル」だった。当然、クリープはないし、坂道発進だとサイドブレーキを引きたくなる。

エクステリアの好みは人それぞれだと思うが、個人的にはリアから見たイメージは良かった。フロントから見ると「愛車」とするにはかなり物足りなく感じた。ディーラーのセールスさんと「何で、トヨタは F-1 に参戦しているのに(MR-S を含め)スポーツカーをラインナップからなくそうとしているのは理解できない」、と言う見解で意気投合した。

トヨタのお店を後にし、六本木ヒルズにある BMW Mini にある Cooper S 6MT を試乗しにいった。ところが、全面禁煙どころか、飲み物も出さない。この店舗に顧客に対するもてなしの心はあるのだろうか? 非常に疑問に思った。

Mini Cooper S の 6MT のミッションだが、Matsuda Speed Axela の 6MT よりストロークが長くはっきりと使いにくいと感じた。スタビリティーや、ギャップの処理が「さすが BMW」と思えただけに残念だ。

何台も車を試乗し物色したが、結論としては現時点で僕の要求水準を満足させるスポーツカーはない、と言うことに至った。

2006年07月08日

BMW Mini Cooper S 試乗感想

BMW Mini Cooper S
BMW Mini Cooper S
今日は、BMW Mini Cooper S に試乗してきた。以前、NA の Cooper には試乗したことがあるのだが、スーパーチャージャーの Cooper S に興味があった。

BMW 320 Coupe が購入対象から外れたので、プジョー 206Style 以外の選択肢が欲しかった。

シーケンシャル AT を試乗してきたが、さすが 170PS。ドライブモードで 1700RPM 位からトルク感があっていい。すごく楽しい、ドライブモードで、ギャップの処理も、さすが BMW。シーケンシャルを試したが、1速はすかすか、1速は、あくまで発進用と考えたほうがいいだろう。マニュアルの試乗車がおいてあるディーラーを見つけたので、2速からの立ち上がりとミッションの入れやすさを確かめてくるつもりだ。

一点、Mini で残念なのはセンターメーターのウインカーが左右同時に点灯してしまう事だ。オプションでハンドル位置にスピードメーターを持ってくれば解消出来る問題なのだが、せっかくのセンターメーター、モデルチェンジを待ってでも有効に使いたい。

2006年07月01日

Peugeot 206Style 試乗感想

Peugeot 206Stlye
Peugeot 206Style

今日は、ルノーの車作りを観るために、試乗コースが期待出来る八王子のディーラーまで遠征した。

Lutecia に試乗したのだが、全くくだらない車だった。ドアの作りは完璧だが、走りがまるで日本車。あえて(日本市場向けに)そうしているらしいが、全くくだらない。それなら、トヨタの車でも買った方がずうっとましだろう。F-1 の参戦もお笑いでしかない。ギャップの処理を売りにしているらしいが、はっきりと不愉快なレベル。唯一褒められるのが、出されたアイスコーヒー。挽き立てで香りが最高に良かった。あのアイスコーヒーを飲みに行く目的のみでルノーのディーラーに行くのも悪くない考えだ。

直ぐ近くにプジョーのディーラーがあり、奇跡的に 206Style の試乗車があったので早速試乗。73PS の車の走りだとはとても思えない、ドライブモードは非常に楽しくシーケンシャルも十分に使える。実は、最初担当したセールスが、何の断りもなくいなくなってしまい、大顰蹙だった。代わりにメカニックの人が担当してくれたのだが、あの人がいなければ悪印象のまま終わっただろう。206Style、その後継、を買うとしたら、あのメカニックの人から買う、そう宣言した。

その次にマツダによったのだが、試乗車のコックピットの小物入れが試乗中に落ちてしまい、試乗出来る状態ではなかった。

最後に、BMW に行き 320セダンを試乗してきた。他社の追従を許さないスタビリティー(この言葉は BMW を語るときしか使いたくない。)はさすが、走りも良かったが、かなり回さないとトルク感が体に伝わってこない。低速トルクがない、と言っている訳ではなく(十分すぎる位あるだろう。)、低速で、顧客が体感して、アピール出来る質感がない、と言う事だ。この時点で BMW 320 Coupe は購入の対象から外れた。206Style なら2台以上買える値段であの質感は有り得ない。ギャップの処理はさすが BMW とは思ったが。

と、すると、僕が再び車を購入するとして、プジョーの 206Style、その後継、以外には有り得ない。

ちなみに、現在の愛車、Honda Ape 50 Delux Black にはリザーブを空にしてハイオクを積んでいる。リミッターが効いているので最高速度の更新は出来なかったが、低速での加速性能(トルク)が俄然良くなり、かつエンジンにも優しい。少なくとも「箱根を攻めに行く」と言う目的以外には Ape 50 で十分すぎる。

帰投時に、車が一台飛び出してきて危なかったが、ギリギリで見切ってすり抜ける技術が現時点ではあるので全く問題なかった。

2006年06月28日

BMW M3 Coupe

BMW M3 Coupe
BMW M3 Coupe
今日は、吉祥寺に行ったついでに、マツダの RX-8 の試乗をしてきた。これについては、最初に行ったディーラーで信じられない程失礼な待遇を受けたので頭に来た。気を取り直して荻窪店へ。

早速、生まれて初めてのロータリーエンジン車 RX-8 に試乗してきた。試乗した感想は、「ロータリーエンジンは回してなんぼ」と言う物だった。低速からの加速は凄いが、感動がない。最低 6500RPM 以上回している様な状況じゃないと楽しめないだろう。つまり、公道では無理で、サーキット場で 6500RPM から 12000RPM を出して突っ走らないとこの車の魅力は判らない。0-80Km/h と言う事なら Roadstar MX5 や Matsuda Speed Axela の方がずっと楽しいはずだ。

Axela のセダンの 2300cc/NA シーケンシャル AT に興味があり、セダンの 1500cc/NA が置いてあるという別の店舗に向かった。

その途中、BMW のディーラーがあり、ついついよってしまった。

以前、BMW Mini Cooper を試乗していい感じだったのだが、純正の BMW の走りが知りたく、試乗を申し出た。残念ながら、試乗車があまりなく、BMW 116i を試乗してきた。

驚いたのが、スタビリティー(「(走行)安定性」と言う日本語で表現出来ない。)の高さ。これは、他のメーカーの追従を許さないだろう。116i では正直馬力不足だったが、ドライブモードではなかなか面白い車だった。

スポーツモデルとして BMW 130i M-Sport (6MT) があるのだが、リア方向から観た場合のラインが嫌いだったので将来の購入の検討には入れられない。しかし、もはや BMW 以外には興味がない。こうなったら BMW M3 Coupe の後継を買うしかない。最低でも BMW 318Ci M-Sport (6MT)、本体車両価格 4,751,000円だ。

こんなリッチな金額、かなり将来しかできないに決まっているので、そのころには水素駆動になっているだろう。

ついつい、BMW 318Ci のミニカー(1/64)が 300円で売っていたので購入して帰ってきた。とても 300円とは思えないクオリティー。めっちゃ迫力がある。ってアラレちゃんに出てくるアホな人さらいじゃないんだし(判る人にしか判らないな)。^^;

ミニカーのコレクターにでもなるか?(爆)

2006年06月24日

Peugeot 206Style 試乗感想

Peugeot 206Style
Peugeot 206Style
VOLVO のディーラーの直ぐ側にプジョーのディーラーがあったので、試乗を申し込んだ。実際に乗った車は上の物と別で型番不明なのだが、206Style(?) は 189万円なので、下手な日本車買うよりもずっとお勧め出来ると思った。

上の写真は「精悍」に見えるが実車を左前前方から見ると、かなりお洒落でファッショナブルな車だ。右後方から見ても素晴らしいデザイン。馬力は確か 73PS と非力だが、例えば「箱根のコーナーを攻める」と言った様な使い方をしない限り、街乗りや、法定速度 100Km/h の日本の高速道路の走行には何の問題もない。ゲート式のシーケンシャル AT であるが、試乗はしていない(発売から8年目であり試乗車の準備がない。逆に言うと日本車と違い陳腐化しない。)がドライブモードで乗って楽しい車だというのは、別のプジョーの車を乗った感想からそう言って良いと思う。シーケンシャルは手前に引く方が「−」だが、慣れれば、シーケンシャルでマニュアルチックなお遊びが出来て最高だろう。ちなみに、上の写真のブルーが一番さえる車だ。

女性が買う1台目としては是非お勧めしたい。安全運転の秘訣は、「ちょっとでも危険と思ったら、ブレーキを一杯に踏んで急停止(後続車が衝突しても、相手の方が前方不注意で、0:10 で修理代は一銭も出す必要がない。)」、「信号のない交差点、T字路では、必ず一時停止(人身事故を防げる。)」、「絶対に時間を間に合わそうと急がない(急いだときに限って事故を起こす。)」、「人通りや、路上駐車の車、対向車の多い狭い道では、絶対にスピードを出さない。いつでも止まれるぐらいのスピードで走る」、と言う物だ、これを肝に銘じれば、車両保険に入る必要は全くないだろう。

問題は車庫入れだが、「少しでも、まずい!、と思った瞬間、車を止めて外に出て車と障害物の位置を確認し、安全を確認する」、「一度擦ってしまったら、自宅の車庫入れが完璧になるまで塗装の修理をしない(コストダウン。)」、この位をマスターすれば、後は自在に車のお洒落と楽しいドライブが約束される。

ドアに関して言えば、僕の基準では甘い作りだが、女の子が気にするレベルじゃ全然ない。

この車が、一般に知られていない事こそ、ユーザーにとっても、この車にとっても、不幸といえよう。

VOLVO 試乗体感

VOLVO S40
VOLVO S40

今日、マツダの Axela の 2000cc/NA を試乗しに行った。シーケンシャル AT で、シーケンシャル・シフトの「+」が手元に引く方で、使いやすく感じた。逆のパターンだと運転しにくい。残念ながら、試乗コースの唯一のS字カーブが攻めるには危険すぎ、断念した。個人的に馬力不足の様に感じたので 2300cc/NA を試乗しようと、教えてもらった別店舗へ向かった。

その途中に VOLVO のディーラーがあり、興味がある車だったので試乗を申し込んだ。

VOLVO と言えばとにかく「頑丈」な事で有名だ。実際かなり頑丈そうに見えた。ただ、VOLVO のディーラーが VOLVO クラスの重量のある車から、後方衝突 40Km/h、後方オフセット衝突 40Km/h、側方衝突 40Km/h のデータを持っていなかったのが、惜しまれる。Bピラーを突っ込んできた車のボンネットが壊れるほど強くすれば衝突安全性についてはほぼ完璧な仕上がりになる。

後は、VOLVO は「長距離を楽に走れる車」と説明を受けたが、ブレーキとアクセルの位置が高すぎ、日本人では疲れてしまうと感じた。実際に短時間の試乗でやや疲れた。これは、完全に固定出来るフロアマットで 1cm 〜 2cm 床を持ち上げれば解消する問題だと思う。基本的な設計は大柄の欧米人を想定し、足のサイズが 27cm 以上ある事を前提として作っている様に思える。

ドアの質感は、店内の展示車で調べたとき、右後方ドアのみ作りが甘かったりしたので、これは、金型をミクロン単位で調整すれば解消する問題だと思う。

総括としては、ブレーキとアクセル位置の高さをフロアマットで調整し、金型をミクロン単位で調整すれば、文字通り「安全性が高く、長距離を楽に走れる高級車」と呼んで相応しいと思う。走りの点ではレクサス・ハイブリッドに比べ落ちるが、明らかに VOLVO の方が頑丈で長距離走行を余裕を持って走れる車になり得ると思う。

帰りがけに、キーホルダーをもらったが、かなり精度と耐久性のある方位磁石付きで、ちょっと嬉しかった。これがあるとバイクの運転時にかなり助かる。ちなみにジャガーのキーホルダーも持っているが、以前コックピットに乗ったときはドアがほとんどおもちゃでお話しにならなかった。ベンツ(あれを「メルセデス」とは呼ばせない。)も、ドアがまるでおもちゃなのは変わらない。これは、ビッグ3に買収されてクオリティーが落ちたと考えられる。

取りあえず、海外ブランドで現時点で「高級車」と呼ばれるのは(ロールス・ロイスは考えないとして。)、VOLVO だけだろう。

VOLVO の開発陣には頑張って欲しいと思う。

2006年06月20日

Matsuda Speed Axela

Matsuda Spedd Axela,

昨日、いらなくなったTシャツを売りにちょっと遠目の古着屋に行った。結構道に迷ったが、緑の中を抜けられて、ちょうど良いツーリングになった。

いったお店で、Tシャツ2枚が 600円で売れ、黒地に金色のラメが入ったノースリーブを 500円で買えたので良い買い物だっただろう。

その帰り道のマツダのディーラーで真っ赤な AXELA が目にとまり、早速試乗。

エクステリアは完璧。内装は高得点は付けられない物の値段を考えたら十分に納得がいく物だった。ただし、僕が重要視するドアの閉まる感触に難点があり、4ドアの前のドアで「可」から若干落ちる位。後ろのドアは安い作りだった。それでも、ビッグ3に買収されて、がただがになった、ベンツ(あれをメルセデスとは呼びたくない)、ジャガーに比べればずっと良い。

6MT のストロークが長いのは FF の宿命だろう。ぱっと見、コンソールをこれ以上上にあげるのは無理があるから、ノブの高さは変えられない。しかし、1速−2速、3速−4速、5速−6速 の間のストロークは頑張れば、前後方向に後 5mm は短くできるのではないだろうか? ドアの不具合があるので、次のマイナーチェンジで 1mm でも前後方向のストロークを短くして欲しいというのが率直な感想だ。

走りについては、言う事はない。完璧だ。軽い上にターボで 260PS。コーナーを攻めてみたがかなりいける。日本では 0Km/h から 80Km/h の間の加速やトルクがいかに良いかが勝負だろう。箱根の直線で 80Km/h 以上出せるとこなどないのだから。ただし、ギアの切り替え、半クラッチからの1速、1速から2速、3速から2速へのエンジンブレーキは慣れないとかなりショックが大きい。試乗時に交差点で停車中に幼稚園児が近くにいたのでその時だけエンストを起こしてしまった。

Matsuda Speed AXELA により Roadstar MX5 の線は消えた。MX5 は確かに完璧以上の車だが、Matsuda Speed Axela は4シーターかつ完璧なスポーツカーだ。

グレードの低い、シーケンシャル AT のタイプがあるので、機会があったら試乗したい。

2006年05月22日

Matsuda Roadstar MX5 Red

Matsuda Roadstar MX5 Red

今日、晴れていたので、古着を売りに高円寺まで行こうとしたら、真っ赤な Matsuda Roadstar MX5 が展示してあるディーラーが目にとまり、思わず立ち寄ってしまった。

試乗出来るという事なので、早速試乗。実は MX5 の黒に以前試乗した事があって、その驚異的な加速に驚いて気に入ってしまったのだが、アクセルが敏感すぎ、試乗一発目はエンストしてしまい、交差点で半クラッチからの発進に不安があったのだ。僕の基本色は黒なのだが、最近は赤になりつつある。真っ赤なスポーツカーは憧れだ。

試乗して驚いたのが、以前と比べて半クラッチを取る事が凄く簡単になったという事だ。これは多分、排気量を 2000cc にアップし、低速トルクが増えた事に起因すると思う。ディーラーの人に聞いたら出始めの MX5 は 1800cc だったそうだ。

実は以前日産のフェアレディーZに試乗した事があったのだが、293馬力はものすごかったが、マニュアルのシフトがスムーズに決まらない。その点、MX5 はサクサク入って気持ちが良い位だ。

後、決定的なのはコックピットに入ったときのフィーリング。何かオーラを感じる物がある。ふわ〜!、とこみ上げてくる物があって思わず惚れてしまいそうだ。ドアは重めの作りでばっしっと決まり快感さえ感じる。この車は「完璧以上」と言って問題ないだろう。前回確認しなかったラゲッジスペースも想像よりかなり大きかった。

今は、財布に入っているお金が全財産だが、障害厚生年金(2級)を貰えるあてがあり、過去5年にわたって貰えるため、その気になれば買える値段だ。もちろん、月々に貰える年金で写真の腕を磨き煙草代を含めた生きていくためのコストを引いた後のお金で、車が維持できることが前提だが。

対抗車種はトヨタの MR-S なのだが、基本価格が MX5 より安く、スターレット、トレノ、と乗り継いできたユーザーだから割引が有利と言う点とハイオク車ではない(レギュラーガソリン仕様)と言う点、後はトヨタが後方から時速 40Km/h で突っ込まれたとき乗員の生命を保証し得るデーターを持っていると言う点、を除けば現時点ではあまり魅力のない車だ。最寄りディーラーの担当者が僕の経済状態を知っているから試乗は年金を貰えるめどが立つまで出来ない、その時点まで見た事すらない車の評価は出来ない。トヨタの車だから「完璧」なのは確かだろうが「完璧以上」じゃなければ、MR-S を選択する理由がない。先入観という物は恐ろしいもので、MR-2 と言うと「世界一つまらないミッドシップ」と言う印象をぬぐえない。実際、MR-S はミッドシップと言うより RR の車だ。911 じゃないんだから、事実上 RR になってしまう「ミッドシップ」に拘るトヨタの姿勢には疑問を感じる。

マツダのディーラーの新人セールスマンの言葉と前置きしておくが、トヨタは MR-S すら無くそうとしているらしい。そりゃ、今時、スポーツカーを買おうというのはモータースポーツが好きな奴に限られる。しかし、F-1 に参戦しているトヨタがスポーツカーのラインナップを無くすというのは、F-1 に高いお金出して参戦する理由として可笑しいじゃないか。限りなくスピードを含めたスポーツ性能を追求する F-1 レーシングカーの技術と実際に売るスポーツカー以外の技術と関連性が感じられない。

ル・マンで優勝したというのなら、「耐久性」をアピール出来るが、F-1 じゃあお遊びに過ぎない。個人的にも F-1 を世界最高のモータースポーツとは思っていない。ル・マンの方が格上だ。

最後に乗ったトヨタ車が、AE111 のトレノでこの車を凄く愛していたのに "TORENO" ブランドがなくなってしまった事が凄く悲しい。試乗した訳じゃないけれど、MR-S なんて言う走り屋に全くアピール出来ない路線なら、"TORENO" ブランドを復活し、2シーター、FR、カブリオレ、ライトウエイトスポーツとして売りに出せばいいのにと正直思う。

そうそう、時間がなくて試乗しなかったが、RX-8 のコックピットに乗ってみた。良い車だとは感じたが、MX5 に感じたオーラは感じない。しかし、世界中でただ一つロータリーエンジンを積んだ車、レッドゾーンは 9000RPM からと言うからものすごい。買う事はないが、レンタカーで乗れたら高速で 9000RPM を一度は出してみたい車だ。観音開きの4ドアもスポーティーなデザインを崩さず、4シーターとして後部座席のヘッドクリアランスも抜群で、「走りを楽しみたいけれど、家族持ち」という方にぴったりだと思う。機会があったら試乗したい。やっぱり、ロータリーエンジンはちょっと憧れる。

2006年02月12日

マリンスポーツ

カワサキ ジェットスキー

お金があったらマリンスポーツをしたい。一番惹かれるのがジェットスキー(写真上)。「海の男」に憧れるなあ。

Kawasaki
http://www.kawasaki-motors.com/

2006年02月10日

Honda Ape50 Delux Black

Honda Ape50 Delux Black

現在の愛車 Honda Ape 50 デラックス・ブラック(現行色ではありません。)。

車を手放してしまったので、足代わりとモータースポーツを楽しむために買いました。

BMW Mini Cooper

BMW MINI Cooper

愛車、Honda Ape50 を駆って、Rover から BMW へと製造元が移管して新しくなった BMW Mini を試乗してきました。

内装は Rover Mini に比べて飛躍的に上質なり高級感あふれた物です。

走りは、さすが BMW。低速トルクがかなり良く、スポーティー感あふれる走りが楽しめそうです。