ProTools LE & MBox Mini を買った
Digidesign MBox Mini
Digidesign の ProTools は、DTM を始めようとしていたときに、ネットの姉御から ProTools FREE の存在を聞かされて、まあ、OS が対応していなかったので Cakewalk の HomeStudio を選択し、イングウェイのスコアから、バッキングのストリングスのコードを打ち込みして、その上から、ギターで「アルビノーニのアダージョ」を録音した。この録音は相川七瀬の掲示板で URL を公開していた。初めての録音で苦労したことこの上なかったのだが、今でもその録音は残っている。USB オーディオ・インターフェイスは「PC レコーディング・キット」と言う Home Studio と Edirol UA-20 が一所になったパッケージを購入していたので UA-20 を使った。
その後、Home Studio 向けに Sonnar 3 への特別アップグレードがあったので、Sonnar 3 を手に入れたのだが、ギターによる生のオーディオに掛けるリバーブと、ソフトシンセのストリングスに掛けるリバーブが異なっていたので、やりにくかった。もちろん、ソフトシンセのストリングスを一度オーディオファイルに保存し、オーディオトラックにインポートすることで、ギターと同じリバーブを掛けられたのだが、非常にやりづらく、やったことがない。
おまけに、Sonnar 3 のユーザー登録書を無くしてしまい、オリジナル CD-ROM とシリアル番号でユーザー登録が可能だとローランドに言われたのだが、Sonnar の最新版へのアップグレードが非常に高すぎる。
今日、Digidisign のホームページを観て、ProTools LE の取扱店に電話したら、確か前にもそんなことを聞いたが、ProTools は Digidisn のオーディオ・インターフェイスでしか動かない。であるが、Windows 版が無くなった、Digital Performer や、Logic Pro、Windows 版向けとしては Cubase、と言った糞高いシーケンサーに比べても「生音をいじる」と言う点では全く遜色なく、例えばオーディオ2インプットの MBox Mini であれば、ProTools LE 付きで 39,800円と言うことだし、例えば、ギターの録音、ベースの録音、ストリングスの打ち込み、全体に対して統一した空間系のエフェクト、例えばリバーブ、を同時に掛けることが出来る。これは、購入の動機として大きかった。また、オーディオ・インターフェイスとしての MBox Mini 自体、Edirol UA-20 に比べれば、見た目だけで MBox Mini が「楽器」と言えるのに対して、UA-20 は「おもちゃ」と言った感じだ。Edirol の物でも上級機種になれば違うのだろうが、取りあえず 39,800円で ProTools と言う、プロの業界ではデファクトスタンダードなシーケンサーとクオリティーの高い MBox Mini と言うオーディオ・インターフェイスが手にはいるので、早速オーダーした。来るのが楽しみである。