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アニメ「FREEDOM」

今、アニメ「FREEDOM」(全6話)を観終わった。「銀河英雄伝説」を観ている途中なのだが、その前にライセンスを購入して一度通してみており、ちょっと血なまぐさい話から離れてみたかったのだ。

公式サイトによると「FREEDOM SEVEN」が5月23日に DVD で発売されるようだが、問題なのはその放映時間だ。予定によると45分と聞く。日清製粉に聞く。たった45分で「FREEDOM」が語れるというのか?!(怒)

そもそも、アニメ「FREEDOM」(全6話)は序曲であり、最低でも36話位かけて語られるべきストーリーである。それだけのプロットを持ちながら、わずか6話+特別編1話(45分)と言うのでは、日清製粉が考える「FREEDOM」=「自由」とはその程度のものとしか考えられない。

作中、カップヌードルが登場し、僕自身もさっきカップヌードルのカレー味を食べたばかりだが、日清製粉が「カップヌードル」を開発していたときに持っていたのは一種の「理想」ではないのか?! 僕は石川にいたときに海外向けカップヌードル、つまり、各宗教で禁じられている肉類を使用していないカップヌードルを食べたことがある。「カップヌードル」とは「ノーボーダー」と言う「理想」の上に立つのではないか?!

「カップヌードル」=「ノーボーダー」と言う「理想」の象徴としてのアニメ「FREEDOM」がそんなに安直に語られて良いのか?! 少なくとも本編全6話+特別編1話45分と言うのであれば、それは、下劣な商魂に過ぎない。このアニメが現行の計画のまま終わりになるのだったら、間違いなく23世紀に「カップヌードル」たる製品は存在し得ないし食べる人間もいない。

日清製粉が「カップヌードル」に「ノーボーダー」と言う「理想」を真に懸けるのか、「カップヌードル」とは日清製粉にとって「利益を上げる道具」に過ぎないのか、それは5月23日が来て見れば明らかになるだろう。そして、日清製粉の未来も。

……。現在、4月14日午前5時12分である。

朝日新聞の朝刊を取ろうと郵便箱に足を運んだが、今日が休刊日だったって言うことを忘れていた。そこで、いくつかのニュースサイトを見て爆笑。以下は、「Yahoo! Japan ニュース」の朝倉浩之氏による「<点描・北京五輪>朝倉浩之の眼・『中国人よ、聖火守れ!』豪で集結呼びかける怪メール―まるで反日デモ…」からの引用である。

「親愛なる同胞たちよ。君たちは、我々の聖火がこんな風に“やつら”に侮辱されてもいいのか?全世界のメディアで我々の祖国に与えられる恥辱が報じられてもいいのか?」

もちろん、ここで「親愛なる同胞たちよ」と呼びかけているのは中国共産党である。言うまでも無いが。中国共産党のアフォどもの狼狽振りが目に浮かぶようで楽しくて仕方が無い(笑)。彼らから観れば「”やつら”」の筆頭はさしずめ俺だろう?(爆) って言うか俺に言わせれば「お前らは、もう侮辱されている」って言うところだが。もっともここで言う「侮辱」とは「事実」を言っている訳だが。連中が血相を変えるほど必死なのは手に取るようによくわかる。なんせ、彼ら自信が俺に教えてくれているんだから。「北京オリンピック不開催」って言うのは現時点でありうる可能性であり、その結果がもたらすものは、中華人民共和国内での民衆による国家革命、チベットの完全独立、その辺まで可能性としてあるからなあ。まあ、中華人民共和国と懇意にしている国は少しはあるから、ミャンマーやベトナム、北朝鮮くらいは「北京オリンピック」に確実に参加するだろうが、現時点でどのくらいの国が参加するか不確定だからなあ。可能性としては(当の「中華人民共和国」を含めて)10カ国程度って言う可能性も無いわけじゃない。でだ、いくら中国共産党でも「中華人民共和国」の「人民」に「地理」くらい学校で教えるだろう? 知らない奴だって、だだっ広い会場に10カ国が旗を掲げて整列している風景を見てあからさまに不自然と思わない奴はいないよ。それを観て、中国共産党首脳部が正しいことをしているかあからさまに間違ったことをしていた結果かどちらと考えるのは露骨だな。第一、チベット人のことを「不平分子」と言うが、漢族の中で中国共産党を好きな奴と彼らに対して不平を持っている奴を比べれば後者が圧倒的多数であることも露骨だ。一度火が吹けば、いかに中国人民軍が人数だけは多くても(まあ、ごく一部は近代化されているだろうが。)、人民の怒りを抑えることなどどだい不可能なことである。中国人民軍の頭数がいかに多くてもせいぜい 100万人(徴兵を含めればもっと多いかもしれないが、民衆による国家革命という事態に対して、対応可能な最大の数だろう。)であろう。が、怒りの下に革命を起こす人民は最低でも1億人はいるのだよ?! おまけに中国人民軍が人民を殺せば殺すほど敵対する人民の数は爆発的に増えるのであるよ?

しかし、このブログ UTF-8 で作っておくんだったなあ。EUC-JP じゃ簡体字中国語が表示出来ない。って言うのも、Yahoo! Japan のニュースで取り上げられた「怪メール」を簡体字中国語で掲示してあるホームページを見つけたのよ。やっぱり俺という人間は事実を自分の目で見たい性格をしているって事だな。

第一、連中が運んでいるのは「聖火」じゃない。繁体字中国語、つまり本物の漢字、ではもちろん「聖火」は「聖火」と書くのであるが、連中の使っているのは偽物の漢字、簡体字だ。それだと、「聖」の字が露骨に違うのであるよ。「聖」と言う聖なる漢字をめちゃくちゃに変更した行為自体、連中が「中華人民共和国」と言う「売春宿」に寄生する「豚」と言うに相応しい。

4月14日追記:

IOC 名誉会長のサマランチがおかしな事を言っている。「ボイコットは何の役にも立たない。アスリート達を苦しめるだけだ」。なるほど、この文章自体は全くの正論ですよ、サマランチ名誉会長。しかし、「中華人民共和国」と言う「売春宿」で開かれる「北京オリンピック」に関しては実に有効な手段だ、と言うのは上に書いた通りです。僕はアスリート達を苦しめる気はない。例え「中華人民共和国」と言う「売春宿」での「スポーツの祭典」であっても、スポーツの祭典はスポーツの祭典だ。そこで、自分の力を発揮したいと言うのなら「スポーツマンシップ」に恥じない精神を持って参加すればいい。もっとも、売られていく女性の目の前で行われるスポーツ行為に「スポーツマンシップ」が存在するとは思えないが、これは個人の主観であろう。

僕は何も各国の NOC 上層部や政府が勝手にボイコットを決めてアスリート達に押しつけることは望んでいない。僕が求めるのは、五輪出場が決定しているアスリート達の自発意志の総意としてのボイコットだ。

僕は「中華人民共和国」と言う「売春宿」で開かれる「北京オリンピック」に出場する選手を、軽蔑、とは言わないが「スポーツマンシップ」を持たない選手、と見なす。しかし、このブログに参加したアスリートの名を書いて非難することは全く考えていない。主観が違うからと言って、一アスリートをさらし者にする権利なんて僕にはない。しかし、全世界のどのくらいの人数が参加したアスリートを軽蔑するかは俺が保証出来る事じゃない。なお、現時点で五輪出場が確定しているアスリートが「中華人民共和国」内での「人権問題」と言う理由によりボイコットした場合、彼、もしくは彼女、のボイコットを「出場辞退」と見なし「空席」を埋めるべく本来五輪に参加資格がなかったアスリートがその「空席」を厚顔無恥にも埋めるようなことがあったら、そのアスリートの名前はこのブログに汚名の元に掲載されることとなろう。

しかし、いささか興ざめと言えば興ざめだ。このタイミングでサマランチ名誉会長のこの発言から見えてくることは、それだけ中国共産党が苦しんでいると言うことだ。少なくとも「五輪不開催」やそれに近い状態が現実にあり得ると中国共産党が思っていなければ、今回のサマランチ名誉会長の発言もなかっただろうに。ウィキペディアを観て笑ったが、彼は中華人民共和国の浙江大学の名誉博士だ。そう言う彼から観れば、中国共産党の窮状を救うに手を貸してやろうという気もするだろうなあ。

どのみちサマランチ名誉会長は悪い意味で政治屋だ。「スポーツをボイコットするのではなく、例えばなぜ商業制裁をしないのか」と言いつつ「オリンピック」に「スポンサー制度による商業化」を推し進めたのは彼自身なのだから。第一、今回、オリンピック開催地が北京になったことに関して、中国共産党が各国(特に第三世界の国家。)にほとんど「買収」に近いことをやってのけたことは、それを否定する想像を持つこと自体困難である。もっとも JOC も同じ穴の狢である事は間違いないのだが、体面上、中国共産党より派手にそれをすることが出来なかったって言うことさ。「オリンピックに政治を持ち出すな」とよく言われるが、俺にとっては笑止であり、今日では「オリンピック」とは開催国の国威を示す政治のショーである事は間違いない。第一、IOC 会長の座を20年もの間だ独占していた奴が「天使の様な心を持った名誉会長」とでも言うのかい? それとも、「最悪の政治屋」か? 二者択一なら答えはあからさまだろう。

少なくとも「最高権力」の座に20年も座って腐敗しない奴はいないよ。俺は「最高権力の座」になんて座りたくないが、喜んで座るような人間だったら20年すれば確実に腐敗するよ、俺だって。

彼は今や「スポーツマンシップ」を持った元アスリートと言うより、商魂たくましい実業家だ。彼が名誉会長を務める会社の名が最高に笑える。「ラ・カイシャ("La Caixa")」。いやいや、知らなかったよ。スペインでは「会社」と言うのが女性名詞だって言うことを(爆)。

4月17日追記「ヒラリー・クリントン支持撤回」