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「ブレ」を使った写真

Zildjan Hi-Hat

篠山紀信の写真集に触発されて「ブレ」を使った写真を撮ってみた。メインのカメラであるモードラ付き FM3a は故障中であるので Panasonic LUMIX LX30 で撮った。このデジカメには「手ぶれ補正機能」なんて言う冴えない機能が付いており、それを解除出来ないのが顰蹙だった。まあ、上の写真を観てくれ。ジルジャンのハイハットを叩いた所を「ブレ」を用いて撮ったのだが、まあ、それなりの出来だろう?!

被写体が「人間」で無いのがちょっと悔しいのであるが。

同日追記:

Canon PowerShot SX100IS

Canon PowerShot SX100IS

手持ちだったデジカメ、LUMIX LX30 では AE はプログラム AE のみで、「ブレ」の写真を撮ろうと思ったら、必然的にシャッタースピードが遅くなる暗い室内である必要があった。思い立って、屋外で「ブレ」を使った写真を撮るために新たなデジカメを物色した。結論は Canon PowerShot SX100IS。絞り優先 AE もシャッタースピード優先 AE もこなせる。帰りがけ、「ブレ」の写真の撮影を試みたが、やはり難しい技術だ。かろうじて物にしたショットが下の写真。

通り過ぎる人々

(写真をクリックすれば 800x600pixels に拡大)

この写真は一応「絵」になっているが、「通り過ぎる人々を走りながら撮った写真」と説明を入れないと何を撮ったのか今一理解できないところが苦しい所である。

PowerShot SX100IS について補足すれば単三電池二本で稼働し、コンパクトデジカメとしては実に手にフィットする。これで、光学ファインダーが付いていたら言うこと無いんだが。

俺はドライで、自画自賛することを好まない人間だが、上の写真をドライな目で見ても「命の真実」がきちんと表現出来ていると思う。およそ、カメラマンに置いて「命の真実」をその写真に残そうと思ったら、「ブレ」のテクニックは絶対に必要なテクニックだと痛感した。