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コンピューターゲームと「リアル」

最近、NINTENDO DS 向けや、NINTENDO Wii 向けにゲームを買いあさっていた。今日は、アマゾンで注文しておいた、「スノボキッズ パーティ」が届いたので、やってみた。

やってみた当初、「なかなか爽快感のある言いゲームじゃないか!」と思っていたが、そのうち飽きてしまった。ネットでの前評判の通り、「人間同士の対戦なら盛り上がれる」と言うのが当を得ている。

後は、「マリオバスケ 3on3」の新品も買っておいた。まだ未開封だが、中古で買った奴をやり込んだらそこそこ面白く、「他人の乗った女に乗る趣味はない(これは、主に車に当てはまる。僕は中古車を買ったことが一度もないし、買いたいとも思わない。)」と言う理由で新品を購入した。

今手持ちのゲームのランキングとレビューを書こうと色々やってみたが、「やっぱりコンピューターゲームはコンピューターゲームにしか過ぎない。リアルと違う」と言う結論に達した。

Wii 用の「ファミリースキー」は大変良くできたゲームだが、僕が過去、スキー場の急斜面で直滑降でほとんどターミナルベロシティー(終端速度)、Porsche 911 で出せる最大加速の興奮など真っ青な究極の加速(転倒していたら、確実に死んでいただろう。)に近い速度を体験した「リアル」から言うと、「所詮コンピューターゲーム」だ。

今の日本の子供達が健全に育たないのは、コンピューターゲームばかりしているからだ。「地球」の本当の未来を託せるのは、「本物の太陽」の元で育った少年少女達なのだ。僕のコアがここまで成長したのも、小学生時代すべての期間の内に「本物の太陽」の元で遊び耽り、育てられたのが原因だ。当時、大分県に住んでおり、「自然」が直ぐ側にあった。ちなみに「スピード狂」であったのは当時からで、急で長い坂道を自転車でノンブレーキで滑走する経験を何度もした。「コンクリートジャングル」に囲まれている少年少女達が可哀相でならない。

確かに、小学5年から、当時「マイコン」と呼ばれたコンピューターでゲームなど作って遊んだが、楽しみの本当の要素は、「プログラムを作る過程」と言う「リアル」な世界だ。大人が用意したコンピューターゲームをするなど、はっきり言って「所詮バーチャルな世界」。「バーチャルな世界」に慣れ親しむと「バーチャルな世界」で成立している世界観が「リアル」でも通用すると思うようになる。これは大変に危険なことで、実際、その悪影響は露骨に出ている。

僕がやり込んだ「JetImpulse」。「エースモード」まで言ったが、もうやらないよ。そんな物をするのと、セスナを実際に飛ばすのとでは、興奮度は天と地の差である。もちろん、「戦闘機」に乗って「敵機を落とす」なんて事は絶対にしない。セスナを操縦するのに必要なお金の持ち合わせはないが、「レシプロの小型旅客機で遊覧飛行する」と言った行為の方が絶対に楽しいし、また、価値がある。

僕の今の体はろくに「リアル」なスポーツが出来ない体だ。前にプールに行き、25m を何回か水中を歩いた後、欲を出して 25m 片道1本平泳ぎで泳いだだけで体の状態がおかしくなった。

今、僕に出来る「スポーツ」は「モータースポーツ」だけだ。Honda Ape50 Deluxe Black だけでモータースポーツを楽しめる。単純に街中を走っていても、赤信号停車時に1速までエンジンブレーキを使って減速する、と言う行為一つを取っても「スポーツ感」を感じる。Mazda Roadster NR-A の納車が待ちきれないが、バイク特有の「スポーツ性」も忘れがたい。車ではコーナリング時に体を傾けることなど無い。

でも、まあ、良いんだ。僕は Roadster NR-A に懸けている。過去の愛車がすべてオートマ車であったが、今度は5速マニュアルだ。ポルシェのディーラーの人間が「世の中のスポーツカーはポルシェを基準に作ってある」と言い切ったが、それは間違いだ。Mazda Roadster ほど、マニュアルのミッションがサクサクはいる車は存在しない。これはマツダのセールスに聞いた話だが、当初、Roadster のミッションをアイシン精機に委託したのだが、アイシン精機では十分な精度が出せず、マツダ内製で作り込んだそうだ。僕は試乗は出来なかったが、Porsche 911 のミッションの入れやすさを確認したから、はっきりと Mazda Roadster のミッションの方が遙かに優れていると言い切れる。

僕はリアルでスポーツがしたい。「モータースポーツ」を。Ape50 も良いが、とても箱根に行く事なんて不可能に近い。緑豊かな自然の中を、Roadster NR-A で駆け抜ける日を楽しみに待っている。僕の故郷はこんなコンクリートジャングルじゃない。緑豊かな自然がある場所だ。

ちなみに、過去の愛車は先代の Polo を除いて、すべて「ターミナルベロシティー」を確認してある。その速度を頻繁に出すことの目的ではもちろん無く、「一体、時速何キロまで出るんだ?」と言うことの確認だ。

初代、TOYOTA STARLET Soleil Can ("STARLET" が「小さな星」、"Soleil" が「太陽」、を意味することを今知った。)の「ターミナルベロシティー」は覚えていなかったが、とてもメーターで 180Km/h でなかった事、トラックの横を通り過ぎたとき引き込まれそうになった事、は覚えている。もろに「空力」を感じた瞬間であった。

二代目にして過去最大の愛車である TOYOTA TRUENO BZ-G ("BZ-G" 自体で AE111 を示すことになるから、AE の型式を書く必要がない。)で、メーターで 180Km/h。

現時点の愛車である Honda Ape50 Deluxe Black で、推定値で 80Km/h (リミッター付き。空力をフルに活用して出した数字。厳密に言うとスピードメーターに値が振っていない最大の所まで行った。)。これは、「高速道路でも走れる数値」でもある(笑)。見かけ、50cc に見えないから高速道路に乗れるかも知れないが、さすがにそこまでやっていない(爆)。

……。なにげにアマゾンを当たったら、アニメ「キャプテンフューチャー」のオリジナルサウンドトラックの CD が出ていた! しかも、TV 版ナレーション付きバージョンまで付いてくる。早速購入した。びっくりしたぞ?!