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2006年07月09日

Toyota MR-S 試乗感想

Toyota MR-S
Toyota MR-S
今日は、BMW Mini Cooper S 6MT を試乗しに六本木まで行った。世田谷方面に MR-S の試乗車があることが確認できたので休憩をかねて、MR-S の試乗もしてきた。

以前から、MR-2 と言うと「世界一くだらないミッドシップ」と言う思い込みがあったが、試乗した感触はなかなか良かった。運転席より後ろにエンジンがあるので後輪の過重が大きく、トルク感というかグリップ感がなかなかいい。試乗車は「クラッチを機械が自動的に処理してくれる」と言う以外はマニュアル、と言う「シーケンシャル」だった。当然、クリープはないし、坂道発進だとサイドブレーキを引きたくなる。

エクステリアの好みは人それぞれだと思うが、個人的にはリアから見たイメージは良かった。フロントから見ると「愛車」とするにはかなり物足りなく感じた。ディーラーのセールスさんと「何で、トヨタは F-1 に参戦しているのに(MR-S を含め)スポーツカーをラインナップからなくそうとしているのは理解できない」、と言う見解で意気投合した。

トヨタのお店を後にし、六本木ヒルズにある BMW Mini にある Cooper S 6MT を試乗しにいった。ところが、全面禁煙どころか、飲み物も出さない。この店舗に顧客に対するもてなしの心はあるのだろうか? 非常に疑問に思った。

Mini Cooper S の 6MT のミッションだが、Matsuda Speed Axela の 6MT よりストロークが長くはっきりと使いにくいと感じた。スタビリティーや、ギャップの処理が「さすが BMW」と思えただけに残念だ。

何台も車を試乗し物色したが、結論としては現時点で僕の要求水準を満足させるスポーツカーはない、と言うことに至った。

2006年07月08日

BMW Mini Cooper S 試乗感想

BMW Mini Cooper S
BMW Mini Cooper S
今日は、BMW Mini Cooper S に試乗してきた。以前、NA の Cooper には試乗したことがあるのだが、スーパーチャージャーの Cooper S に興味があった。

BMW 320 Coupe が購入対象から外れたので、プジョー 206Style 以外の選択肢が欲しかった。

シーケンシャル AT を試乗してきたが、さすが 170PS。ドライブモードで 1700RPM 位からトルク感があっていい。すごく楽しい、ドライブモードで、ギャップの処理も、さすが BMW。シーケンシャルを試したが、1速はすかすか、1速は、あくまで発進用と考えたほうがいいだろう。マニュアルの試乗車がおいてあるディーラーを見つけたので、2速からの立ち上がりとミッションの入れやすさを確かめてくるつもりだ。

一点、Mini で残念なのはセンターメーターのウインカーが左右同時に点灯してしまう事だ。オプションでハンドル位置にスピードメーターを持ってくれば解消出来る問題なのだが、せっかくのセンターメーター、モデルチェンジを待ってでも有効に使いたい。

2006年07月01日

Peugeot 206Style 試乗感想

Peugeot 206Stlye
Peugeot 206Style

今日は、ルノーの車作りを観るために、試乗コースが期待出来る八王子のディーラーまで遠征した。

Lutecia に試乗したのだが、全くくだらない車だった。ドアの作りは完璧だが、走りがまるで日本車。あえて(日本市場向けに)そうしているらしいが、全くくだらない。それなら、トヨタの車でも買った方がずうっとましだろう。F-1 の参戦もお笑いでしかない。ギャップの処理を売りにしているらしいが、はっきりと不愉快なレベル。唯一褒められるのが、出されたアイスコーヒー。挽き立てで香りが最高に良かった。あのアイスコーヒーを飲みに行く目的のみでルノーのディーラーに行くのも悪くない考えだ。

直ぐ近くにプジョーのディーラーがあり、奇跡的に 206Style の試乗車があったので早速試乗。73PS の車の走りだとはとても思えない、ドライブモードは非常に楽しくシーケンシャルも十分に使える。実は、最初担当したセールスが、何の断りもなくいなくなってしまい、大顰蹙だった。代わりにメカニックの人が担当してくれたのだが、あの人がいなければ悪印象のまま終わっただろう。206Style、その後継、を買うとしたら、あのメカニックの人から買う、そう宣言した。

その次にマツダによったのだが、試乗車のコックピットの小物入れが試乗中に落ちてしまい、試乗出来る状態ではなかった。

最後に、BMW に行き 320セダンを試乗してきた。他社の追従を許さないスタビリティー(この言葉は BMW を語るときしか使いたくない。)はさすが、走りも良かったが、かなり回さないとトルク感が体に伝わってこない。低速トルクがない、と言っている訳ではなく(十分すぎる位あるだろう。)、低速で、顧客が体感して、アピール出来る質感がない、と言う事だ。この時点で BMW 320 Coupe は購入の対象から外れた。206Style なら2台以上買える値段であの質感は有り得ない。ギャップの処理はさすが BMW とは思ったが。

と、すると、僕が再び車を購入するとして、プジョーの 206Style、その後継、以外には有り得ない。

ちなみに、現在の愛車、Honda Ape 50 Delux Black にはリザーブを空にしてハイオクを積んでいる。リミッターが効いているので最高速度の更新は出来なかったが、低速での加速性能(トルク)が俄然良くなり、かつエンジンにも優しい。少なくとも「箱根を攻めに行く」と言う目的以外には Ape 50 で十分すぎる。

帰投時に、車が一台飛び出してきて危なかったが、ギリギリで見切ってすり抜ける技術が現時点ではあるので全く問題なかった。